FC2ブログ

隠された実力は冒険者を淫獄に堕とす

2016.07.04.Mon.21:00
老夫婦が営む食料品店を脅して食料を奪う。大勢で納屋に押し入って食料と共に古びた農具を盗む。馬を盗もうとして見つかり、慌てて逃げ帰る。
本当に金品が集まっている警備の厚い屋敷には手を出さず、小さな悪事を繰り返していた男達はそれ相応な少額の懸賞金を掛けられ、仕事を求める冒険者が集う酒場に討伐対象として情報を載せた紙を貼られていた。当然、小悪党とはいえ大人の男達を倒して小銭を得たのでは割に合わない。だが、中にはそんな事を言ってはいられない冒険者もいる。昨日酒場に訪れ、せめて実入りの良い仕事が来るまでの時間稼ぎに使う金を手に入れようとその日の内に街を出た少年四人組の冒険者もそうだった。

大した金にはならないが、おそらく良い仕事が酒場に貼り出されるまではそれで持たせられるだろう。もし持たなかったなら、戦闘とは全く関係の無い得意分野でない仕事を選ぼう。そんな事を話し合いながら、少年達は街から離れた場所にある小悪党の姿が良く見られる山の麓に移動した。
少年達は、油断していた。しかし、それも無理は無い。ある程度認められる実力を持っているのなら、油断しない冒険者の方が珍しいくらいに男達の懸賞金は低かったからだ。だがそれ故に、四人の少年は自分達の前に現れた男達に襲われ、男達が小悪党を演じて隠していた高い実力によって一方的に打ち負かされ、逃げる事も叶わないまま四人揃って捕らわれてしまった。

持っていた道具は一つ残らず奪われた。身に着けていた装備は、頑張って金を貯めて購入した物はもちろん過去に依頼者から感謝の印として贈られたアクセサリーさえも取り上げられた。
実力を否定され、金で買える物も金で買えない価値を持った物も容赦無く没収され、少年達は情けない裸体にされた。誇りは、ボロボロに傷付けられている。けれど、本来の実力を隠していた男達はすでに辱められている少年達に、無慈悲な仕打ちを加えた。それは、普通の思考回路では思い付く事すら出来ない非道な仕打ち。油断して訪れた冒険者をあっさりと返り討ちにした男達よりもはるかに高い力を持つ男達の首領が魔術を使って与える、残酷な凌辱だ。
首領の魔術を施された四人の少年の裸体は本人の意思とは関係無しに手足を小さく折り畳まれ、更には本来そんな形状になどなるはずは無いのに肉体のあちこちが硬く角ばり、あっという間に少年達の裸体は頭部以外の部分を箱型に変形させられてしまった。
これでは手も足も出せない。立ち上がっての移動も出来なければ、尻穴や男根を覆い隠す事も出来ない。
無抵抗、無防備、そして無様。惨めな格好にされ、屈辱と恐怖を感じる少年達を男達は持ち上げ、根城である洞窟の奥へと抗議の声を無視して運んだ。洞窟の奥、そこは、男達が完全な支配者となった無法地帯。少年達と同じように油断して返り討ちにされ、同じように持ち物を取り上げられた上で裸体を箱状に変形させられた冒険者達が抗えぬまま嬲られ、望まぬ快楽に苦しめられている淫らな地獄だった。

「おら! 戦士さんよ…舌の動きが鈍ってんぞ!?」
「ケツマンも緩んでるし、そんなんじゃロクな商品になれねーぞ!」
「んぼっ、むぅ、ぐふぅぅぅ!」

開けた空間の中で、箱状に変えられていても分かる程筋肉に覆われた肉体を持った男が腹を下にした状態で口と尻穴を非情な男達の男根で犯され、涙を流しながら必死で舌と腸内の肉に意識を集中している。

「ほーら、お前らが大好きな精液をまたぶっかけてやるよ。たっぷり愉しみな」
「あーあ、毛が精液塗れになっちまったな。これじゃ、街を歩いてたら同族全員に精液狂いの淫乱狼達ってバレちまうな」
「んーぅっ…ふぐぅぅ…っ!」
「も、おぉ…おごぉ…むぐぉぉ……っ!!」

同じ空間の別の場所では、白銀と茶色の体毛をした狼獣人達が布を幾重にも巻かれて口を閉ざされ、同族の苦悶する表情を向かい合わせで見続けさせられながら、嗅ぎたくも無い雄の淫臭を呼吸の度に狼特有の鋭敏な嗅覚で感じさせられている。

少年も青年も男も、人間も獣人も、一様に裸体を箱状にされ嬲られている異常な空間。それを目にした四人の少年は怒り交じりの抗議を叫んでいた口を閉ざし、表情を強張らせている。
心の底から怖がり、これから自分の身に与えられる責め苦を嫌でも理解して絶望する少年達に、男達はにっこりと笑いながら告げた。

「お前らはあいつらみたいに抵抗せずに堕ちろよ?」
「そうそう、でないと俺達はイかれた金持ちに持ち運びやすくていつでも使える肉便器を売り飛ばせないし…何より、堕ちないように我慢すればする程、苦しい時間は長くなるからな」
「ま、その時間は俺達にとっちゃ最高に愉しい時間なんだけどな!」

助けの来ない、淫らな匂いが充満した洞窟の奥に、男達の下衆な笑い声が響く。その笑いを聞きながら捕らわれた冒険者達は改めて絶望を抱き、新たにやって来てしまった四人の少年に憐憫の眼差しを力無く向けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


オレとアイツの時間外××
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント

管理者のみに表示