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策に嵌められ責め苦に嬲られる男

2016.06.15.Wed.21:00
月明かりを受けて照らし出されている大きな城の庭先。城内を通る人口の川の横に建てられた小屋の中で、一人の男が天井を支える梁に乗り、無言で探し物をしていた。
暗がりでもしっかりと辺りが見渡せるよう鍛えられた目で天井を眺め、室内を眺め、男はある一点で目をとめる。それは、常人では一本の梁にしか見えない。だが、男には見えていた。それがただの梁ではなく長方形のくぼみが作られた梁で、そのくぼみの中には目的の物と一致する名前が書き記された一本の巻物が収められているという事が、忍びの者である男には見えていた。
男はにやりと笑い、まるで猿のように梁の上を渡って巻物を慎重に取る。そして中身を確認し、それが本物だと確信した男はその巻物を懐にしまって、梁から下りた。

「おかげ様で、仕事は無事終わったよ。そろそろ起きたらどうだい…お侍さん?」
「…む、うぅ…?」

呼びかけられた侍の男は失っていた意識を取り戻して目をぼんやりと開いた。そうして目を覚ました後侍はしばらく呆けていたが、霞む視界に微笑む忍びの男の顔を見た瞬間侍は一気に覚醒した。しかし、意識の覚醒と同時に動かそうとした肉体は、全く動かせなかった。当然だろう。何せ、侍の肉体は今衣類を全て剥ぎ取られた裸体にされ、その上で尋問用の空間である小屋に元から用意されていた木製の拘束台に、情けない恰好から離れられないよう手足を固定されてしまっているのだから。
上から見て長方形をした箱型の拘束台に乗せられた侍の手足は今、自らの足首を掴んだ状態を保ち続けるよう布を幾重にも巻いて右の手足と左の手足をそれぞれ一括りにされ、手足の自由を奪う布の上に結んだ縄を、拘束台の天板に打ち付けられた金具へと緩み無く、遊び無く、肩幅に開かされた足を閉じる事さえ許されない形で繋がれている。
これでは、拘束台から下りたくても下りられない。それどころか高く掲げさせられた丸出しの恥部は、下ろす事はもちろん覆い隠す事さえも出来ない。
せめて口さえ自由なら助けを求められるのだが、侍の口には口内を埋め尽くす丸めた布が詰め込まれており、更にはその布を吐き出せないようにと縄を噛まされて栓をされてしまっている為に大声を発する事も叶わない。

忍びの男の良い様に事を運ばれ、自由を奪われた事は間違い無く侍にとっては屈辱だ。しかも、この惨めな姿を強いる拘束はついさっきまで忍びの男が与えられていたはずの拘束。見張りの交代で侍がやって来た時には確かに忍びが受けていたはずの拘束なのだ。
一体いつ自分が目の前の忍びの策に嵌まったのか、全く分からない。部屋に入った時からか、自分の前の見張りからすでに策が始まっていたのか、何一つとして分からない。まんまと嵌められた事実が侍の屈辱と悔しさを増幅させる。

「う…ぐぅ、むぐぅぅ…っ!」

自分の無様さを紛らわすように強く唸り、侍は目の前の忍びを再び捕らえようと考えて裸体を台の上で悶えさせる。
そんな侍を見つめながら忍びの男はゆっくりと小屋の扉の方へ、無駄にもがく侍の無防備な男根と尻穴の前へと移動した。

「それじゃあ、またね、お侍さん。これは、油断してくれたお礼だよ」
「うぅぅ! む…んむぅぅっ!?」

恥ずかしい尻穴を指で広げてきた忍びに、羞恥に耐えながら侍はやめろの意思を示そうとした。が、その意思を示す前に忍びは広げた尻穴に右手に握った細い棒薬を差し込み、侍の唸りを驚きと困惑が混ざった悲鳴に変えてしまった。

「うちの薬師が作った自信作だよ。ここの城主様が来るまで…存分に愉しんでくれ」
「っ…むっ……んぐ!? ふぐぅぅぅ…!」

忍びの右の親指で抜け出ないよう押さえられていた棒薬は、侍の体温に反応して腸内であっという間に溶け、到底堪える事など出来ない強烈な痒みを侍の腸内に生み出し始めた。
思わず目を剥き、痒みを散らそうとして無意識で全身がくねる程に痒い。届かないと知っていても手を動かし、尻穴を掻き回そうとしてしまうくらいに痒い。それだけの痒みに襲われて悶え狂っている侍を作り出した忍びの男は満足そうに微笑み、扉に耳を当てて小屋の外に気配が無い事を確認した上で侍の方に顔を向けて言った。

「さよなら、お侍さん。せいぜい、気が触れないように頑張ってね」
「うー…! ふぅ、ふぶぅぅぅ…!」

誇りを捨てて放たれる弱々しい懇願の声は、忍びが小屋の扉を閉めると同時にほとんど聞こえなくなり、風のような速さで忍びがその場から立ち去ると同時に聞く者さえいなくなった。

「んむぅぅぅ…! うー、ぐっ…ふぐぅぅぅ!」

城内の者は見張りの侍が忍びの術に嵌められて尻穴を嬲る痒みの責めに苦悶させられている事に全く気付かず、城主に至っては巻物を尋問の為の小屋に隠していた事が見抜かれ盗み出されたなど知る由も無く、一晩中恥辱の体勢を強要されて憔悴させられた忍びが無様に喘ぎ鳴き、苛烈な性の尋問に苦悶しながら許しを請う様子を想像しつつ、朝に再び側近と共に小屋を訪れる時を床の中で愉しみにしていた。






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