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拘束に包まれ少年探偵は必死に身悶える

2016.06.11.Sat.21:00
自力で拘束を外せたら、どこにでも逃げて良い。そう告げて去って言った少年怪盗の言葉を思い出しながら、怪盗に攫われた少年探偵は与えられた拘束を解こうと必死になって幼い肉体を暴れさせていた。
しかし、少年探偵のその必死さも虚しく、拘束は外れる気配を見せない。探偵としての知力を用いる余地は欠片も無く、幼い少年の自由を奪うにはあまりにも厳重で、無抵抗の少年を容赦無く追い詰める機構と一体化した全身を覆う黒い拘束スーツは必死にもがく少年探偵を嘲笑うかのように軋む音を立て、逃れられないという絶望を叩き込むのみだ。
少年の頭のてっぺんから指先、爪先に至るまでを包み、裸体にぴっちりと吸い付いている黒のスーツは少年探偵から視界を奪い、拳を握り込んだまま開かせないようにして指を封じている。その上で怪盗は移動も行えないようにとスーツの表面に付いた器具をこの拘束スーツを使用した責め専用の台の上部にある金具に繋ぎ、黒いスーツに飲み込まれた少年探偵の肉体を仰向けで、左右の手足を真横に伸ばした状態のまま曲げたくても曲げられないよう厳重に拘束してしまった。

手は寝かされた台の上から離せない。足は大きく開かされたまま、見えていなくても分かる程にスーツの吸い付きで形が浮き彫りになっている性器を隠す事も出来ない。
思い通りの身動きが行えない少年探偵に行える事は、もはやスーツの内側にある筒状の器具を噛まされている口で呼吸をする事のみ。だがその呼吸さえも、今の少年探偵にとっては無慈悲な責め苦だ。何故なら、少年の口に噛まされている筒状の器具には透明なチューブが結合されており、そのチューブを通して呼吸を行う度に少年は嫌でも普通の空気とは違う気体を、淫らな欲望を加速させる発情薬を混ぜたほんのり甘い気体を吸入させられてしまうからだ。

「うぅー…! あー…あーっ……!」

少しずつ少しずつ、無理矢理身体を淫らに高められていく状況からどうにかして逃れようと、少年探偵は言葉にならない声で呻きながら暴れる。けれど、その動きは明らかにこの責め苦が始まった時よりも弱々しい。少年探偵自身は無我夢中で暴れているつもりだが実際の身体の動きは小さく、身体の内側に溜まった発情の熱を散らす為の切なげな身じろぎとほとんど見分けは付かない。
肉体だけでなく視界と言葉の自由を奪う拘束を全身に着せられ、危機的な状況を好転させる為の力を発情によって削り落とされた少年探偵には、もう自力で拘束を外す事は不可能。不可能なのだが、思考能力を発情による疲弊で鈍らされた少年探偵にはそれすらも理解出来ず、自分の陥落を早めるだけという事実にも気付けないまま少年探偵はもがき、暴れ、少年怪盗の思い通りに自らを屈服の方へと追いやっていく。

「ふぅー、うっ、むうんっ…うぅぅ!」

気丈な心を保ち、希望を失くさずに脱出を試み続ける少年探偵はまだ知らない。
理性と探偵としての誇りを発情に溶かされた自分がようやく部屋に戻って来た少年怪盗に泣きながら快楽をねだり、敵である少年怪盗の男根で淫らに熟れ切った肉壺をほじくられて心の底から悦び、もっともっととはしたないおねだりを繰り返す自身の無様な姿を、少年探偵はまだ、知らない。




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