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強い虎は快楽の尋問で淫猥な姿を晒す

2016.06.10.Fri.21:30
それまで荒い息交じりのくぐもった声と機械の駆動音しか無かった空間に扉が開く音と数人分の靴音が響き、やがて靴音は部屋の中央でとまった。正確に言うならば、捕虜の立場へと落とされた虎獣人の男軍人の前で、靴音はとまった。

「う…む、ぶぅっ…!」

足音に反応した虎は、視界を塞ぐ革の目隠しごしに自分の前で立ちどまった敵国の男達を見つめ、金属で出来た棒状の枷を噛まされた口で唸り声を上げた。懇願ではなく、怒りの感情がこもった唸り声を、だ。
上半身に着せられた白の拘束服で左右の腕を自らの身体を抱き締めるような状態で拘束されているというのに。拘束服の金具に繋がれた鎖で上半身を天井から吊るされ、縞柄の尻尾を振り回せないよう拘束服の後部から伸びた鎖と尻尾に巻かれた革のベルトを短く繋がれているというのに。虎の強靭な心は全く弱っていない。
下半身は衣服を身に着ける事を許されないまま足を大きくがに股に開かされ、閉じる事すらも出来ないよう足首や膝や太ももに巻かれた枷から伸びた鎖を床や壁に打ち付けられた金具へと南京錠を使って結ばれ、恥ずかしい場所を丸出しにさせられているというのに。無防備にさらけ出させられた恥部に淫具を固定され、極太のバイブで尻穴を奥深くまで掻き回されながら、男根全体を這う縄で固定された薄いパッドに過敏な先端と幹の部分、根元や睾丸の間などを容赦無く振動させられながら、休憩も与えられないまま何時間も絶頂させられたというのに。虎の鍛え上げられた肉体は若干の震えを見せつつも未だ快楽に屈してはいない。

雄の誇りを傷付け、抗いがたい快楽を断続的に叩き込む性の尋問。普通の者であれば数時間後に戻って来た瞬間狂ったように鳴き喘ぎながら解放を求めての懇願を行う快楽の責め苦に正気を失わずに耐え、戻って来た者達に対し敵意を向ける屈強な虎の軍人の姿に敵国の男達は感心と共に、激しい興奮を抱いた。
ここまで気丈な者はそうそういない。ここまで気丈な虎を思う存分いたぶり、屈服させられるなどそうそう愉しめる物ではない。
今すぐこの虎をめちゃくちゃに悶え鳴かせたいという自らの欲望を抑え込み、敵国の男の一人である狼の獣人は虎の口から棒の枷を外しながら尋ねた。

「どうだい、虎さん? 俺達に情報を話してくれる気になったかい?」
「ぷ、はっ……だ、りぇがぁっ…! 話すもの、かっ…こんな責めになど、屈しは、んふぅっ…しな、ぁっ」

口内に溜まっていた唾液をだらしなく垂らしつつ、快楽で痺れた舌を懸命に動かして虎は屈服を否定する。
その予想通りの虎の返答を聞きながら、狼の視線で合図を受けていた猫獣人が足音を殺して部屋に設置されている箱型の大きな機械の方へと向かい、狐獣人と兎獣人が道具を持って虎の背後に回る。
仲間の様子と虎の苦悶の表情を愉しみつつ、全員が定位置に着いた事を確認すると、狼獣人はわざとらしく残念そうな口調で作って、身悶える虎に言った。

「そうか、なら…しょうがないな。これで話す気にならないなら、もっとっもっとひどくするしかないな」
「な…あ!? ん、ぎぃぃぃっ!?」

狼に言葉の意味を聞くよりも先に、無慈悲な仕掛けのスイッチが猫獣人の指によって作動させられた。上半身に着せられた拘束服と天井を繋ぐ鎖がゆっくりと巻き取られ、視界を塞がれた虎がただ振動するパッドを固定する為だけの物と思い込んでいた男根の縄に結ばれていた重しがゆっくりと持ち上げられ、虎の男根をぎりぎりと絞めて痛め付け始めたのだ。
男根の幹に巻き付けられた縄が食い込む。二つの睾丸の間に施された縄が食い込む。根元に巻かれた縄が食い込む。そして食い込むと同時に必然的にパッドが生む振動もより強く感じ、苛烈な圧迫を受けながらその圧迫に負けないくらいの悦楽も受けてしまう。
その仕打ちだけでも十分苦しい。だが、新たに加えられた苦悶は男根への重みだけじゃない。虎の背後に回っていた狐獣人と兎獣人は手にしていた道具で、先が平べったい形をした黒い鞭で虎の左右の尻たぶを思い思いのペースで打ち据え、尻肉を叩かれる痛みとその痛みで筋肉が収縮し尻穴で暴れるバイブを意に反してぎゅうぎゅうと搾り上げ一層激しく腸内の肉を抉られてしまうという望まぬ悦びを注ぎ出したのだ。

「あっ、が! ひっ、ぎ、んぎぃぃぃぃ!」
「あーぁ、情けない声出しちゃって。反抗せずに情報を吐いてれば、こんなに苦しくて気持ち良い状態になんてならなかったのにねぇ」
「だ、まれ! 貴様らに吐く情報など、あぁぁ! ひと、つも、な…うあぁぁぁぁぁーっ!!」

何の躊躇いも無く尻穴と男根をいたぶる淫具の駆動を狼に強められた虎は甘い悲鳴を発しつつ無様な体勢で自由を奪われた肉体を仰け反らせ、尻肉を鞭で打たれる度に拘束服と短く繋がれた太くしなやかな尻尾をビクビクと蠕動させ、自分の悶え狂う様を愉しみたい敵国の獣人達の目に彼らが欲する以上の淫猥な乱れ姿を晒していた。




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コメント
燃えるぅうう!!
今回も美味しく頂きました。
耐える虎獣人さんがいいです。でも、めちゃめちゃに犯されてる虎獣人さんも好きです💛もっといじめてやってください。

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