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青年魔王は良い様に弄ばれる

2016.06.03.Fri.21:30
強大な力を以って魔物達を従え、世界を統べようと考えた青年魔王が勇者とその仲間によって倒され封印を施されてから約千年。魔王の伝承だけが残り、青年魔王の姿や力を記憶する者が全てこの世を去った世界である日、不測の事態で魔王の封印が解かれ、青年魔王は再びこの世に姿を現した。封印を解いたのは、盗賊の一団。魔王が封印された場所だと知らずにかつて魔王の根城であった僻地の古い城へと入り、勇者達が死力を尽くして実らせた封印を崩してしまったのだ。
いきなり目の前に現れた青年魔王の姿に、盗賊達は驚いた。驚く盗賊の男達に魔王が封印を解いた礼を言い、自分が遠い昔に魔王であると名乗ると、盗賊達は表情を失い恐怖に震え始めた。
心の底から怯え、逃げる事すらも忘れて立ちすくんでいる盗賊達に向けて魔王は右手をかざし、封印を解いた褒美として復活した魔王の最初の犠牲という名誉ある肩書をくれてやろうという考えで、過去に勇者達を苦しめた得意の魔法を放った。
だが、青年魔王の予想は、そこで大きく狂った。盗賊の男達を一人残らず焼き尽くすはずだった魔法は盗賊達に届く前で掻き消され、跡形も無く消滅してしまったのだ。もちろん、青年魔王が魔法をわざと消した訳じゃない。千年前に人々を恐怖に陥れた青年魔王の魔法を掻き消したのは、怯え切っていた盗賊達ではなく、盗賊達が身に着けていた衣服や道具。千年前には存在どころか想像すらもされていないくらいに強大な能力を秘めた、一般流通している装備品だ。

千年という時の流れは、あまりにも大きかった。遠い昔では太刀打ちする事さえ困難だった相手も装備の質が上がった事で苦労無く倒せるようになり、効率の良い魔力の育成が教育の中で当たり前に取り入れられた結果、まっとうな道を外れた盗賊達でさえも過去の強者を軽くしのぐ程度の魔力を有する、そんな時代が訪れていた。
過去に自分を倒した勇者一向を、実力の面でも人数の面でも軽くしのぐ盗賊達に囲まれた青年魔王に勝ち目などある訳は無く、こっちが優勢だと気付いた盗賊達に数人がかりで押さえ込まれた青年魔王は無惨に衣服を引き裂かれ、全裸にされた肉体に拘束を与えられ、そして、すっかり強気になった盗賊の男達の手で無防備なその身に容赦の無い辱めを加えられていた。

「おら! 魔王様、ケツの穴の絞め付けが弱くなってますよ…と!」
「んむうぅぅぅ!」
「あー、また舌とまってる。ケツ穴チンコでほじられて気持ち良くなっても、尻を叩かれても舌をとめるなって言いましたよね? 魔王様?」
「ぶ、うぅ、ふぶぅぅ…!」

尻穴に盗賊の男根を奥深くまで挿入されただけでなく自ら尻周りに力を入れて男根を腸内で絞め付けさせられ、上手く出来なければ罰として尻肉を手の平で打ち据えられる。それと同時に、青年魔王は自分の口を犯す盗賊の男根への舌奉仕を強制され、こちらも上手く出来なければ髪を強く掴まれる仕置きを与えられる。
尻穴と口をいっぺんに、しかも数人の男達に代わる代わる犯される状況。そこから早く脱出したいと思っても青年魔王の両手首と足首は過去には無かった頑丈な枷で短く繋がれていて思い通りに動かせず、何より盗賊達の力の方が高い為に逆らいたくても逆らえず、誇り高き青年魔王は犬のような四つん這いの体勢のまま口と尻穴を男根で串刺しにされた無様な格好からどう足掻いても離れられない。
青年魔王はもはや過去の栄光にすがる余裕も無く乱暴な快楽を注がれ、盗賊の男達の良い様に弄ばれる事以外何も出来やしないのだ。

「へへっ…良い物が手に入ったなぁ。元魔王の肉便器なんて珍しい物二度と手に入んねーぞ」
「バーカ、俺達で飼うより金持ちに売り飛ばした方が良いだろ。元魔王の肉便器ってなりゃ、俺達全員が十年くらい遊んで暮らせる金が手に入ってもおかしくねー」
「んじゃ、俺達で遊ぶついでにこいつを調教して、飽きたら売り飛ばすって事にしようか」
「あぁ、そうだな。それが良い」
「むぅ、ぶぐぅぅんっ…!」

涙を流し、手足の枷を鳴らしながら盗賊の男根への奉仕を続ける青年魔王の恥辱の日々は、まだ始まったばかりだった。




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