FC2ブログ

悪いペットには甘い生殺しの責め苦を

2016.05.22.Sun.21:00
広いベッドの上に、一人の青年が寝転がっている。
衣服を脱がされ赤い首輪のみを身に着けた裸体をうつ伏せにさせられ、身体の真横に伸ばした手足を曲げられないよう左右の手首と足首に巻き付けられた枷同士をベッドの下を通して縄で遊び無く繋がれ、自分を拘束した男が去った部屋の中で青年は男が置いて行った淫具に翻弄され、抑え切れずに甘い声を上げながらベッドに寝かされた裸体を苦しげに悶えさせていた。

「あ、うぅんっ…も、やぁ、やらあぁ…っ!」

首輪の金具とベッドを鳴らしつつ、青年は濡れた呼吸交じりの声で拒否を叫ぶ。
もちろん、青年が拒否したところで意思を持たぬ淫具はとまらない。男が大きく開かせた青年の股間の近くに置いたマッサージ器によく似た淫具は青年の哀願を気にせず休み無く振動し、青年の股間付近を小刻みに、かつ激しく震わせている。
その刺激は、淫具を直接男根に押し当てられる刺激に比べたらはるかに弱く、もどかしいとさえ感じる物だ。しかし、そんな刺激でさえ今の青年にとっては甘過ぎる地獄だ。
普通であればただもどかしいとしか感じない弱い刺激で絶頂を迎えられてしまう程快楽に弱く躾けられた青年の肉体は、直接自分を責められている訳でもないのに絶頂を何度も繰り返している。それなのに、青年は男によって肉棒の根元に巻き付けられた射精を封じる革ベルトのせいで一度も射精を行えず、青年は緩い刺激で何度も絶頂してしまう自身の淫らさと射精を伴わない不完全な絶頂に容赦無く苦しめられ、腹部とベッドに挟まれた男根が哀しくビクつくのを肌で感じながらもう何時間もベッドの上で生殺しの状態へと追いやられていた。

「もぉ、いやらぁ…! イかせて、イかしぇてぇ…っ!」

大粒の涙を零して、青年は悲痛な懇願を発し続ける。一秒ごとに思考が射精の事で塗り潰され理性を失っていく感覚に怯えながら、青年は自分を苦悶の状況に放置して去って行った男に対して許しを請う。
喉が枯れるくらいに許しを求めたが、男は帰っては来ない。それでも、青年はこの苦しみから解放されたい一心で許しを叫ぶ。

「たしゅけへ、たじゅけで! も、おかひくなる、イきたくて、おかじぐなりゅぅぅ…っ!」

一際大きく、青年が叫んだ。すると、まるでそれに反応するかのように部屋の扉が開いた。
部屋の扉は青年から見て尻側の方にある為に、扉を開けた人物の姿は青年には見えていない。けれど、青年のやる事はそれが自分を苦しめている男でも、そうでなくても変わらない。それは、気が狂いそうな程のもどかしさからの解放を欲して、救いを望む事だ。

「おねがい、しまひゅぅっ…! も、ぉ! イかせでくだひゃいぃっ! ひんこ、イぎたい、イきだ、いぃぃ…!」

丸出しの尻穴と睾丸を振り、なりふり構わずに射精をおねだりする淫らな青年。その青年の様子を眺める鬼畜な男は口元を歪めてにっこりと笑い、射精欲によって崩壊を迎え始めている青年を更に壊す為に、右手に持って来た薄桃色のバイブを無防備な青年の尻穴にずぶずぶと挿入していく。

「あぁ!? あ、んあぁぁ! いや、いやぁぁ! ゆりゅじで、ゆりゅひて…もぅ、逃げようとしませんからぁ! アンタの…ご主人ひゃまの命令を、ちゃんとききましゅ、からぁぁぁ!」

部屋に響き渡る青年の服従宣言を聞いても男は右手の動きをとめずにバイブを根元まで突き込み、そのままスイッチを入れて青年の尻穴を掻き回す。

「あっ、あー! あぁぁ、んあぁ! イぐ、イぎゅぅぅ! しゃせー、できにゃいのに、まらイっひゃう、イがされ…るうぅぅぅーっ!」

自分の元から逃げ出そうとした悪い青年ペットへ加えられる甘く無慈悲な快楽の躾はまだまだこれからで、青年が反抗心と理性を欠片も残さずに失い、男の指示通りに何もかもを悦んで管理される幸せを覚えられるようになるまで決して終わる事は無かった。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント

管理者のみに表示