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狼達は人間の青年に搾り取られる

2016.05.21.Sat.23:30
王国の中心にあるきらびやかな城下町から遠く離れた辺境の土地。町と呼ぶには人も建物も喧噪も少ない村が点在するその土地では今、一つの異変が起こっていた。その周辺に住み付いていた狼の魔族達が突然、姿を現さなくなったのだ。
多く見かけていた魔族達がいきなりいなくなるのは、明らかに異常な状況だ。しかし、村の人間達はこの状況をほとんど気に留めていない。むしろ、狼の魔族から略奪や襲撃を受ける心配が無くなった事を手放しに喜んでいた。
そんな喜びを抱く者達に、この状況の真実を想像出来るはずは無いだろう。狼達が自分達よりもはるかに高い実力を持つ者に捕らわれ、懇願も許されぬまま一方的に責め立てられている事など、考えられはしないだろう。

「う…ぐぅぅんっ…!」
「うー…むぉぉんっ」

弱々しい唸りを上げながら、狼達はかつて自分達の頭領が使っていた椅子に腰かけている存在に涙で濡れた目を向け、必死に許しを請う。だが、許しを望む視線を狼から向けられた存在は、強大な魔力によって拠点にいた狼の魔族達を一網打尽にした人間の青年は、狼の歪んだ表情を眺めながらにっこりと微笑み残酷に言い放った。

「ふふっ…僕にもっと力を捧げたいって顔をしてるね? そんな良い子の狼さんには、魔法の強度を高めてあげようね」
「んんっ!? んんぅー!」
「ふ、ぐぅぅ、ぐふうぅぅ!」

許しを求めた狼達に、青年が右手をかざす。それを見た狼達は一層表情を歪ませ半狂乱で唸りながら裸体をもがかせたが、両手を頭の後ろで組み、口を閉じたまま開けないようにさせ、足をがに股に開いた状態で立つ体勢を強要する青年の魔法の拘束は打ち破れず、狼達はかざされた青年の右手から流し込まれる魔力からどうやっても逃れられずに無慈悲な魔法の強度を高められてしまった。

「ん! ぐむぅぅぅぅーっ!!」
「うぅぅーんっ! んー! むぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

青年が流し込んだ魔力に呼応して狼の乳首を中心にして描かれた印が桃色に淡く光り、硬く尖り切った乳首を快楽で嬲る。尻穴に描かれた印が、恥ずかしい穴を入り口だけでなく腸内にまで快楽の波を送り込み、穴を狼の意思とは関係無く小刻みにパクパクと開閉させる。太くたくましい男根の先端と根元に描かれた印が容赦の無い快楽を生み出し、狼から白く濁った淫らな体液を狼の魔力と共に搾り取る。
性の弱点を三か所いっぺんに嬲られながら、体液と魔力を搾り取られる甘い責め苦。それから逃げたくても狼達の裸体は情けない体勢で固められたまま尻尾さえ思い通りに動かせない上に、助けを望みたくてもここは狼達自身が人目に付かないからと拠点に選んだ洞窟の最奥である為に、助けは期待出来ない。
下手な魔族よりも無情で、鬼畜な青年の標的にされて捕らわれた狼達にもはや救いは無く、青年の魔力に従って動けなくされた裸体を絶頂へと導かれ、雄の匂いを濃く放つ体液を噴き出しながら自らの魔力を青年に捧げるしかないのだ。

「狼さん達、気持ち良い? その調子でもっともっと気持ち良くなって、空っぽになるまで僕に魔力を捧げ続けてね?」
「む、うぐぅぅ…!」
「ふぅ、ふうぅ…むぶぅー…っ」

自分達をいとも簡単に支配した人間の青年に観察されながら、狼の魔族達は部下であった者も頭領であった者も立場に関係無く灰色の体毛に覆われた裸体をとめど無い快楽の魔法で追い詰められ、長い時間をかけて魔力を奪い取られ、青年の責め無しではいられない淫乱狼へとなるよう心と身体をじっくり作り変えられていく。
人目に付かない洞窟の最奥では、人間の青年に手玉に取られた狼の魔族達が上げる淫らな鳴き声が、外部に漏れる事は決して無いまま甘く反響し続けていた。






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