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愚かな少年達には淫らな苦悶を

2016.05.08.Sun.22:00
自分達の欲望の赴くままに何の罪も無い女性を攫い、好き勝手に性の意味で襲っていた三人の少年は、攫われた女性を探していた男達によって拠点にしている港の倉庫に集まった所を一網打尽にされた。
罪を犯した者達が捕らわれるのは当たり前の事であり、三人の少年が一網打尽にされた事実には何もおかしい部分など無い。だが、三人の状況は普通からは程遠い。何故なら、三人を捕らえたのは警察官ではなくガラの悪い男達であり、彼らは三人に法の裁きを受けさせる為ではなく、自分達の主が少年達に辱められた娘の復讐を行うのを手伝う為に三人の少年を人気の無い港の倉庫で捕らえたのだから。
寂れた港はもはや使われておらず、人も滅多に来ない。それ故に、倉庫の中でどんなに騒いでも、誰かがそれを聞き付けてやって来る心配が無い。そんな理由で三人が選び、攫った女性を弄ぶ目的で使用されていた倉庫は今、同じ理由で三人を捕らえた者達に選ばれ、愚かな少年達を淫らな責め苦で罰する巨大な檻として使用されている。

少年達が棒状の口枷を噛まされた口でどんなに呻こうとも、その声は誰かに届く以前に分厚い壁に阻まれ、虚しく倉庫の中に反響するだけ。黒い首輪の前部から伸びた鎖を床に打ち付けられた金具に結んでいる南京錠を外そうと暴れても、金属が擦れ合う冷たい音と首輪が動く事による首への圧迫が生まれるだけ。首から下をぴっちりと包み込む黒いラバースーツによって窮屈に折り畳んだまま伸ばせないようにされた両手両足を必死にもがかせても少年達は肘と膝で身体を支える四つん這いの体勢から離れられず、頭部に装着された黒い犬耳の飾りを毟り取る事はもちろん、この倉庫で飼われ始めてから毎日朝昼晩に与えられている淫らな薬品入りの食事を拒む事も出来ない。

「う…ぐぅ、うっ…」
「ふー…! むぅ、ふぐむぅぅぅんっ……!」

無理矢理に発情を促す媚薬を定期的に飲まされ常に発情させられている少年達の肉体は、熱く火照り切っている。精液の生成を助ける薬品を食事と共に摂取させられているせいで少年達の男根は射精欲を抑えたくても抑えられず、ラバースーツの上からでもはっきりと分かる程に張り詰めビクビクと脈打っている。
ラバースーツ内に溜まる一方の熱は少年達の体力と気力を奪い、絶え間無い発情と合わせて少年の思考能力をじわじわと削り落としている。何日も何日も自由を奪われたまま発情させられた三人の少年はもう、快感を追い求める事しか、射精という至上の悦びを欲しがる事しか頭に浮かばない。
しかし、三人に最愛の娘を辱められた男は見張りを命じた部下達に対し無慈悲な指示を下していた。それは三人の少年の内誰か一人でも快楽を得る為の行動を始めたら、連帯責任で三人全員に罰を与えるように、という指示だ。

今すぐにでも股間を倉庫の床に自ら擦り付けて男根を楽にしたいのに、首輪の鎖の届く範囲でお互いの肉体を寄せ合いラバースーツ越しに尖った乳首や過敏に高まった肌を刺激したいのに、それをしたら罰を与えられてしまう。
男に首輪の鎖を引かれ、発情で苦しい肉体を倉庫の中で気を失うまで歩かされる地獄はもう嫌だ。少しだけ開いたチャックから取り出した男根に射精を禁じるリングを装着した後再びラバースーツの中に男根を戻され、そのまま射精出来ない男根を自ら床に擦り付けさせられる拷問のような苦悶はもう味わいたくない。

恐怖で行動を支配された少年達は気が狂いそうな程に発情を募らせてもそれを鎮める動きを取れず、見張りの男達に苦悶する様子を観察されながら倉庫の中で淫らに飼われる事しか出来ない。

「んー…! むぐふぅっ…」
「あ、んも、んむ…ふぐうぅぅっ…!」

性の欲望を満たす為に非道な手段を取った少年達は満たそうとした欲望の波に正気と理性をじょじょに蝕まれ、やがて甘い悦びのみを追い求める淫乱な雄奴隷となるよう港の倉庫で心と身体を躾け直されていくのだった。




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