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淫らな狛犬は甘い声で鳴かされる

2016.04.29.Fri.23:00
父と母が遠くで依頼された退魔の仕事から戻るまで、山の中に建つ神社で留守番をするだけ。少年の兄弟が行うべき事はたったそれだけで、特に問題になる要素など無い。そのはずだった。
数年前に少年達の両親に懲らしめられ反省したふりをしていた犬妖怪の男が、仲間を集め復讐の為に神社へやってくるという予想外の事態が起きなければ。
犬妖怪達が現れた時に、すぐさまその場から逃げ出していたら少年達は復讐の対象ではないからと事無きを得ていたかも知れない。だが、少年達は両親から妖怪と戦う術を教わっていたが故に、大事な神社を守りたいが為に、逃げる選択肢ではなく戦う選択肢を取ってしまった。
犬の妖怪を一体倒しても、すぐに次が襲い掛かってくる。そしてその次の一体を倒してもまたすぐに次が襲ってくる上に、最初に倒した一体が気絶から回復してしまう。そんな繰り返しの中でようやく自分達の行動が愚策だと気付いても少年達の逃げ場は犬妖怪達に塞がれてもはや無く、どうにか活路を見出す為の必死の抵抗も妖力が尽きると同時に打ち止めとなり、少年達は兄弟揃って犬妖怪達の腕で着ていた衣服を引き裂かれ、抵抗する力を失った裸体に幾つもの術を施され、月明かりに照らされた真夜中の境内で屈辱と恥辱に塗れる仕打ちを与えられた。

少年達の一糸まとわぬ裸体は石畳の上で向かい合わせにされ、両手両足を小さく寄せて地面に着ける体勢のまま犬妖怪の術で固定されてしまっている。それはまるで、一対の狛犬のような姿で。自分達だけでなく両親にとっても大事な神社の境内で情けない全裸を晒し、お互いの羞恥の表情が嫌でも見える状態で動けなくされた状況は、少年達を強く辱めていた。
しかし、自分達に盾突いた幼い兄弟を、犬妖怪は辱めただけでは許さなかった。身動きが取れず少年達が抗えないのを良い事に言葉を封じるだけでなく妖力が戻っても術の解除が出来ないよう少年達の口を札を貼り付けて閉ざし、手も足も声も出せなくなった少年達に無慈悲な術をかけて屋外に放置し、自分達は少年達の家である神社に上がり込んでしまったのだ。

普段、両親と一緒に食事をとる部屋から品の無い笑い声が聞こえる。修行に使っている部屋から、何かが壊れるような物音が聞こえてくる。
それらを耳にしても、少年達にはどうしようもない。ただただ悔しさと自分達の無力さを痛いくらいに感じながら屋外に狛犬のような格好で飾られた裸体を犬妖怪がかけた術が生み出す快楽で痙攣させ、札で塞がれた口から言葉にならない甘い悲鳴を、術をかけられた男根と尻穴から淫らな分泌液をとめど無く零すしか無い。

「んっ、んんっ! む、ぐ! うぶうぅ!」
「むぅぅ…んむぉぉっ! ふぅっ、んぎゅ、ぶふぅぅ!!」

全く触られていないのに限界まで勃起してしまっている少年達の男根は、断続的に訪れる快楽の波に耐え切れずに絶頂を繰り返して白と透明の体液を噴き出させている。夜風と月明かりに晒されている尻穴は少年達が自覚出来てしまう程に快楽の波で淫らな開閉を行い、その開閉に合わせて腸内に染み出した腸液を石畳にぼたぼたと垂らしている。
男根と尻穴がそこまで淫猥な変化を迎えてしまうくらいの快楽を無理矢理に注がれ、自由を奪われた肉体は激し過ぎる快楽を身悶えて散らす事も叶わず、見開いた目から大粒の涙を流しながら甘くくぐもった悲鳴を上げてもその声は虚しく山の中に響き渡るだけで助けは来ず、せいぜい犬妖怪達を愉しませる効果しか持たない。

「んーもっ! む、ぐふぅっ! うぶぅぅぅーっ!」
「ふ、ほぉぉっ…! むーっ…んぐぅぅっ…!!」

犬妖怪に捕らわれた少年達はお互いの痴態を眺めながら一晩中狛犬の体勢で容赦無い快楽責めを加えられ、犬妖怪達に対する反抗心も、人間としての尊厳も、両親達が戻ると言っていた日が一週間後であるという絶望の事実さえも徐々に忘れ、犬妖怪達への服従を心と身体に教え込まれていくのだった。




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