FC2ブログ

純朴な少年は騙され快楽で蝕まれる

2016.04.10.Sun.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



内容に対して破格の報酬。男性向けの新しいマッサージサービスをより良い物にしたいという相手の熱意。そして、地元とは全く違う遊び場に溢れた都会に足を伸ばしたという高揚感が合わさり、純朴な少年はマッサージをされる仕事を会ったばかりの男から引き受けてしまった。男が熱意と笑顔の下に、どす黒い悪意を隠している事に全く気付けないままに、だ。
連れて来られた店でパンツのみの姿になった少年は、男に言われる通りに細長いベッドに仰向けで寝転がり、数人の男の手で与えられるマッサージを受け始めた。ここで気付けていれば、まだ逃げられていたかも知れない。だが、男達は少年に悪意を悟られないよう遅効性の媚薬をオイルと称して少年の肉体に塗り込みながら普通の心地良いマッサージを行い、かすかに残っていた不信感を少年の意志で完全に否定させた。
自ら疑いを打ち消した少年は、男のリラックスを促す為という嘘の言葉を躊躇い無く信じて黒色の目隠しを装着されてしまった。遅効性の媚薬が効き始めて身体が熱く火照り始めても、血行が良くなったからという男の説明をそのまま事実として飲み込んでしまった。
ようやく少年が男達の手付きがおかしいと気が付いた時には、もはや手遅れだった。丹念な性のマッサージで解された肉体は、とめど無く湧き上がる甘い悦びの波で痺れて上手く動かせず、大声を出そうと思っても断続的に快楽を注がれ息が乱れた状態では店の外に届く程の大声は到底出せず、どうにかしてこの状況から脱出しようとした少年の手足は手首と足首に巻かれた革製の枷をベッドの脚に繋がれ脱出はおろかベッドから降りる事も、視界を奪う目隠しを取る事も、唯一身に着けていた衣服であるパンツをハサミで切り取る男の手の動きをとめる事も出来ず、淫薬で興奮状態へと追いやられた一糸まとわぬ裸体を一切の抵抗が不可能な無防備な状態で男達の目の前にさらけ出されてしまった。

「や、ぁ…! こりぇ、はずしへぇっ…! パンツ、かえひて……っ」

荒い呼吸を繰り返しつつ少年は懇願し、手足の拘束を外そうとしてベッドの上で身悶える。しかし、その懇願の声は甘く蕩けており、身悶えも勃起してしまった男根を揺らしつつ裸体をくねらせる淫猥な物でしかない。悪意を持った男達に慈悲の心は抱かせられず、ただただ欲情と加虐心を抱かせる望まぬ結果しか生み出せない。
更なる欲情と加虐心を募らせた男達は愉しそうに微笑んでお互いを見合い、視界を塞がれている少年の顔に向かって明るい口調で優しく言った。

「それでは、ここからが本番ですよ」
「我慢する必要はありませんから、好きなだけ気持ち良くなってくださいね」
「まぁ、我慢なんて出来るとは思えませんがね」

ここからが本番。無情な宣言を聞いた少年は嫌だと口にしようとした。が、口にするよりも先に男達の媚薬をまとった手が少年の抵抗出来ない肉体を先程よりも激しく責め立て始め、拒絶の言葉を放とうとしていた少年の口は悲鳴のような喘ぎ声を放っていた。

「んあぁぁぁぁーっ!? ひっ、んぎぃっ! りゃめ、らめぇぇっ! こんにゃ、の、やら…あぁ、イぐ! しゅぐ、イぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

それまで弄られていた乳首や内股に加え、パンツで守られていた男根や尻穴までもを堪えようの無い快楽責めに嬲られる少年はあっという間に絶頂させられ、そのまま理性が快楽で蝕まれて征服されるまで休みの無い連続絶頂を味わわされる。

「たひゅ、けっ…おかじぐ、なりゅ! きもひぃ、きもぢっ! んあぁぁ! まら、イ、くぅぅ…っ!!」

目隠しの下と口の端から透明な雫を零し、赤く火照った汗まみれの裸体を小刻みに痙攣させる哀れな少年を眺めながら、男達は少年の肌を指先で撫で回し、より淫らな痴態を引き出す為の快楽を容赦無く流し込んでいた。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
コメント

管理者のみに表示