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豪華客船で刑事達はおねだりする

2016.04.04.Mon.21:00
豪華客船内で、人間の男を商品として扱っている。そんな許しがたい情報を手に入れた二人の刑事の男は上からの指示を受けて客船への乗船チケットを入手し、真偽を確かめる為にただの客を装って乗り込んだ。
しかし、その行動は完全に悪手だった。何故なら、男を商品にするその組織は彼らが想像するよりもはるかに巨大だったからだ。
極秘裏に進められていた潜入計画は、どこからか組織側へと漏らされていた。そして、刑事が客船に潜入しようとしているという情報を受け取った組織は、見た目は同じで中にいる者全てが組織の構成員である豪華客船を港に用意し、まさか自分達を捕らえる為だけにもう一隻の豪華客船を用意しているとは思ってもいない二人の刑事を騙して乗船させ、助けの来ない海の上で哀れな刑事達を十数人がかりで捕獲し弄んでいた。
船内で一番広いホールに置いてある金属製の檻の中に入れられた二人の刑事は、靴下以外の衣服を一枚残らず脱がされた裸体にそれぞれ違った形で縄の拘束を着せられている。片方は背中で重ねた手首を縛る縄と左右の腕を胸部に押し付ける縄を上半身に着せられ、足首と太ももを短く括って足を伸ばせなくする縄を下半身に着せられ、檻の床と平行になるよう腹側を下にして足を大きく開かされたまま吊るされている。もう片方の刑事は足首と膝に結ばれた縄を檻の柵に遊び無く繋がれ、首の後ろまで持ち上げさせられた手首と首を縄でしっかりと結合され、下手に手に力を入れれば首が絞まってしまう状況のまま冷たい檻の床に腰掛けさせられ、足を閉じて股間を隠す事も檻の天井から吊るされている仲間の股間の真下から移動する事も出来なくされてしまっていた。

無様に捕らえられ、檻の中で縄に自由を奪われ、敵の組織の者達に裸体を余すところ無く観察される屈辱。それは、二人の男の刑事としての誇りを傷付けるには十分過ぎる辱めだ。だが、無慈悲な組織の者達はここに、更なる辱めを加えた。刑事としてだけでなく、男としての誇りを著しく傷付ける恥辱による辱めを、だ。
床に座らされた刑事の手首と首を結ぶ縄に新たに結ばれた別の縄は、吊るされている刑事の男根へと睾丸をくびり出す形で繋がれた。吊るされている刑事の首に巻かれた縄から伸びた縄は、床に座らされた刑事の男根へとこちらも睾丸をくびり出す状態になるよう繋がれた。床の刑事が上半身を少しでも動かせば、吊るされた刑事の男根が激しく痛め付けられる。吊るされた刑事が顔を上げたり左右に振ったりすれば、床の刑事の男根が激しく痛め付けられる。
これでは、二人の刑事は縄を解こうとしてもがく事もままならない。もがく事もままならないというのに、残酷な組織の者達は二人の刑事に無情な薬品を与えた。その薬品は塗られた箇所に強烈な疼きを生み出す無情な淫薬だ。

「はっ…あ、あっ…! ち、くび…ちん、こ……」
「うぅ、は、あぅ…尻のむずむず…い、やぁぁっ…!」

淫薬をたっぷりと塗られた乳首と男根は淫らにふくらみ、刺激が欲しいと喚いている。淫薬を注ぎ込まれた尻穴は奥深くの肉のひだ一つ一つが疼きに疼き、二人の刑事に気が狂いそうな程のもどかしさを味わわせている。
けれど、今の二人は求められている刺激を与える事はおろかもどかしさを紛らわせる事さえ出来ない。敵に見られている事も忘れて一生懸命に疼く場所を手で慰める事も、身をよじって淫薬が生む疼きを散らす事も縄拘束のせいで出来ないのだ。

「た、ひゅけで…こんな、の……ゆるし、あぁ、ゆりゅひてぇ…っ!」
「おかしく、なりゅ…から……お願い、しますっ…おれたひの、身体…弄ってぇぇ…っ!!」

お互いが涙を零して乱れる様子を見ながら、二人の刑事は許しと甘い刺激をねだる。が、刑事達を捕らえた組織の者達はそのおねだりに一切応えない。二人の刑事の男が快楽の事しか考えられない立派な性の商品へと堕ちていく過程を、ただただ愉しそうに笑いながら眺めるのみだ。

「ひんこ、ちくびぃ…いじっで…触ってぇ……」
「けひゅあな、ほじって…ほじっへくだひゃいぃっ…!」

なりふり構わない淫猥な懇願は、海を優雅に進む豪華客船のホールで縄が軋む音と共に虚しく響いていた。




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