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淫乱な少年は箱の中で興奮を覚える

2016.03.24.Thu.21:00
リビングの中央に、大きな段ボール箱が一つ置かれている。大きさ以外は普通の段ボール箱にしか見えない為、一見しただけでは何の変哲も無い風景に思えるだろう。場所がリビングという事もあり、中身が家具だと思う者もいるだろう。
だが、実際は全く違う。横から見たら普通の段ボールだが、上から中を覗き込むと普通とは明らかにかけ離れた様子が見える。何せ、箱に入っているのは家具ではなく人間で。高校生くらいの少年が裸体に拘束を施されたまま、格子状に組んだ段ボール製の蓋がされた箱の中に入れられているのだから。

「う…ふぅ…」

自らが履いていたパンツを丸めた物を詰め込まれ、それを吐き出せないようにとガムテープで栓をされた口からくぐもった唸り声を上げる少年は、リビングの天井にある照明が差し込む段ボールの中で仰向けに転がり、露出させられた自分の身体を虚ろな目で眺めている。
今はいないが、もし段ボールを上から覗く者がいれば、少年の裸体は何もかもが丸見えになってしまう。口を塞がれた顔も、胸元にある左右の乳首も、細い腰回りも、手首と足首をガムテープで括られている様も、手足を拘束されているせいで隠せなくされた男根と尻穴も、全て丸見えだ。恥ずかしい姿を箱の底で晒し、誰かにその恥ずかしい姿を見られても逃げられない状況は、間違い無く辱め。少年に限らず大人の男でも、同じ状況に追いやられたら屈辱と悔しさを覚える者がほとんどだ。
しかし、この少年は違っていた。屈辱と悔しさのどちらも覚えておらず、代わりに全身が熱く火照る程の興奮を覚えていた。

「んっ、むふっ」

声を奪われ、手足の自由を奪われ、裸体を惨めな状態のまま段ボール製の檻に入れられているというのに少年は鼻で荒い呼吸を繰り返し、丸出しの男根をガチガチに勃起させている。こんな状況に置かれながら、どうして少年は屈辱や悔しさではなく興奮の感情を抱いているのか。答えは簡単だ。この状況を望んだのが少年自身である上に、本当に望んでやまなかった状況はこれから訪れるからだ。

「むぅっ! んむぅーっ!」

リビングのドアが開く音に、少年が反応する。続いて聞こえた近付いてくる足音に、少年は更に男根を硬くさせる。
そして、少年は箱の底で裸体を晒している自分を段ボールで作られた格子ごしに見つめる数人分の視線を浴びた瞬間ただでさえ強く抱いていた興奮をより強く感じ、見られただけだというのに快楽を感じて身を震わせてしまった。
視線に快楽を感じ、淫らに悶える少年の姿に思わず欲情を募らせ、箱を覗いた何人かが生唾を飲みながらズボンの股間部分を盛り上がらせる。そんな彼らに、彼らをリビングに招いた者。箱の中に入れられている少年とよく似た顔をした少年が笑いながら言った。

「どう? 俺の兄貴…エロいだろ? でも、まだまだエロくなるんだぜ? チンコを見ると自分から腰を振って、精液をかけられると嬉しそうに一生懸命匂いを嗅いでくれる淫乱なエロ兄貴、皆見たいだろ?」

同級生かつ目の前で痴態を晒して悦んでいる淫乱少年の弟に問いかけられ、招かれた少年達は欲望のままに一人また一人と首を縦に振る。

「んじゃ、皆でチンコ出して、エロ兄貴を見ながら扱いてくれよ。そんで…精液塗れになりながら一生懸命に精液の匂いを嗅ぐ淫乱兄貴を、全員でじっくり観察しようぜ」

弟が兄の正面に立ち、箱の中に向かってズボンから取り出した自らの男根を手で擦り始める。すると、周りもそれを見て自分の男根をズボンから取り出し、淫らな箱詰め少年に向けて男根を夢中で擦り始める。

「んー…むふぅー…っ」

何本もの男根が、粘ついた水音を立てて擦られている。しばらくすれば、あそこから噴き出した白い精液が逃げ場の無い段ボール箱の中へと垂らされ、全身を淫らに汚してもらえる。
想像しただけで達してしまいそうな幸せな状況に少年は箱の中で蕩けた唸りを発しながら腰を揺らめかせ、本格的に淫乱になり出した兄の痴態を正面から眺める弟は愛しい兄の淫猥な欲望を満たす為、同級生の少年達と一緒になって男根を扱き、精液の放出を男根に促していた。





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