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捜査員は無様なお願いを行う

2016.03.19.Sat.21:00
防音性の高い灰色の壁に四方を囲まれた部屋の中央の床からは、頑丈な金属で作られた細い柱が二本建っている。それは、天井を支える為の柱ではない。その細い柱は器具を固定する為の物であり、また、その器具によって自由を奪われた者を部屋の中央に惨めさを嫌でも掻き立てられる体勢のまま繋ぐ為の物だ。
二本の柱を前後から挟む形で取り付けられた板状の枷は、その板に空いた三つの穴に左右の手首と首を拘束された者の動きを大きく封じ、手を下ろす事と首の位置を変える事を許さない。二本の柱に繋がれた鎖の先にある革の枷を腰や、太ももや、足首に巻き付けられた者は拘束を解こうともがく事すら困難な状態に置かれ、がに股に開かされた足を閉じて恥部を隠す事も許されない。
衣服を剥ぎ取られた裸体を露出させられ、丸出しの股間と尻穴を覆う事も不可能な拘束。そんな拘束を自分を攫った男達によって与えられた捜査員の男は、屈辱に塗れている。情けない姿から抜け出したくても抜け出せず、捜査員としての誇りを傷付けられているのだから当然だ。
しかし…今の捜査員にとって、その屈辱は些細な物だ。何故なら、その屈辱が掻き消される程に強烈な苦悶で、捜査員は容赦無く追い詰められているのだから。
強烈な苦悶に苛まれているのは、捜査員の筋肉質な胸元にある二つの乳首と、引き締まった尻肉の谷間で息づく尻穴。捜査員を捕らえ、二本の柱に枷で繋いだ男達の指で丹念に無慈悲な薬を、塗られた箇所に激しい痒みを引き起こすクリーム状の薬品をたっぷりと塗り込まれてしまった乳首と、尻穴だ。
捜査員の乳首は薬のせいでじくじくとしたむず痒い疼きが絶えず訪れている。尻穴は乳首と同じ痒みを伴う疼きに腸内の肉壁までをも責め立てられ、捜査員が自覚出来てしまうくらいに大きな開閉と収縮を行いながら滲み出た腸液を床に垂らしている。
気が狂いそうに、痒い。捜査員は手が自由ならば同じ部屋で自分を捕らえた男達が自分を見ている事も忘れて乳首と尻穴に手を伸ばし、腕が二本しか無い事にもどかしさを感じながら無我夢中で乳首を捻り、恥ずかしい尻穴を一生懸命にほじくり返していただろう。けれど、捜査員の手は板の枷で拘束されており、痒みに襲われている乳首と尻穴に触れる事すら叶わない。加えて、捜査員は首と腰と足を柱に繋ぐようにして枷で拘束されており、めちゃくちゃに身をよじって襲い来る痒みを紛らわせる事さえ出来ない。
こうなってはもう、捜査員の男が痒みから逃れる術は一つしか無い。同じ部屋にいる男達になりふり構わずお願いを口にして、苦しみからの解放を望むしか無い。

「た…しゅけ、へっ! ぢくびぃ…けひゅあな、ひっかいで、掻いて…かいひぇくだひゃ、いぃぃぃぃっ!!」

強い態度と心を保っていた時の様子は欠片も見えない必死な懇願を行い、捜査員の男は乳首と尻穴の痒みを鎮める刺激を男達に求める。大粒の涙を頬に伝わせ、鍛えられた筋肉質な裸体から汗を飛ばしながら小刻みに痙攣させ、拘束具をがちゃがちゃと鳴らして無様なお願いを発する捜査員の姿は哀れで、痛々しい。
だが、それだけの状態を晒し、誇りを自らかなぐり捨てて切羽詰まった淫猥なお願いを叫んでも捜査員を観察する男達は一向に救いの手を差し伸べない。男達は全員にやにやと笑いながら自分達の仕事を邪魔した捜査員の男が恥部を襲う痒みに上げる悲鳴を耳で愉しみ、たくましい肉体が情けなく悶え苦しむ様を目で愉しみ、捜査員が惨めに苦しみ悶えるという最高の見世物をじっくりと味わうのみだ。

「あーぁっ! ゆりゅじでぇぇ…っ! おかひぐなる、おかじくなりゅ! たしゅけへ、痒いの、いやぁ…たしゅけ、へぇぇぇーっ……!!」

喉を反らして絶叫し、男根を跳ね回らせながら痒みに苛まれる捜査員がじわじわと理性を失っていく光景を眺める男達は、これ以上無い興奮と満足感を胸に湧き上がらせつつ、ズボンの下の男根をガチガチにふくらませていた。




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