FC2ブログ

特殊な衣装で青年スパイは躾けられる

2016.03.18.Fri.21:00
忍び込んだ屋敷の中で罠にかけられ、抵抗虚しくスパイの青年が捕らわれの身となってしまってから、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。時計と窓が無く、外の音も聞こえない地下室では今が昼か夜かさえ分からない。まだ数時間しか経っていないのか、一日以上過ぎたのか、それとももう何日も経過しているのか。時間感覚がぼやけあやふやになる、あらゆる情報が遮断された地下室に連れ込まれた捕らわれのスパイは自身を組み伏せた男達によって衣類と共にスパイとしての道具を一つ残らず奪い取られた裸体にされ、その何も身に着けていない裸体に特殊な衣装を着せられた。
それは恥ずかしい場所を裸体でいる時よりも際立たせた上で行動の自由を奪い、同時に青年のスパイの時間感覚と理性を甘く削り落とす淫らな責めを与える衣装だ。

真っ黒な生地で作られたその衣装は、まるで青年スパイの身体に合わせて仕上げたかのように肌にぴったりと吸い付き、胸にある二つの突起や、むっちりと張った尻や、男根の形を浮き彫りにしている。
布ごしにいやらしく恥部が強調されている様子を見た青年スパイは当然羞恥を覚え、手や足で恥部を覆い隠したい衝動に駆られた。しかし、それは出来ない。青年スパイの裸体を包む黒い衣装は青年の両手を身体に沿わせた状態から離れられないよう頑丈な黒革のベルトを使って固定し、更に左右の足もきっちりとくっ付けたまま離せないよう、こちらも頑丈な黒革のベルトできつく括ってしまっているからだ。
恥部を淫猥に強調され、文字通り手も足も出せないよう首から下を隙間無く包む衣装に拘束された青年スパイ。逃げる事を封じ、屈辱と恥辱を加えるには十分過ぎる拘束を施された青年スパイ。だが、彼に与えられた辱めはこれだけじゃない。むしろ、青年を一番辱めているのは手足を封じられた状態から付け加えられた頭部への拘束で、嫌がって顔を必死に振ったにもかかわらず装着されてしまった黒いマスクの機構で、青年スパイは無慈悲に追い詰められていた。

目の部分以外を全て覆う黒いマスクは、青年スパイが床の上でのた打ち回りながら顔を左右に動かしても決して外れない。後頭部にあるファスナーをしっかりと下ろされ、なおかつ鍵を掛けられているせいだ。もし手が使えたとしても道具が無ければ自力では外せない鍵を掛けられたマスクから、青年スパイは無我夢中で逃れようともがいている。
内部で汗をかき、その熱気で頭が朦朧としても青年スパイは無駄なもがきをやめようとはしない。マスクに付いたリング状の器具を噛まされてぽっかりと開かされた口に加えられる責めから、リング状の器具に蓋をするように取り付けられている薄桃色のフィルターから呼吸の度に体内へと流れ込んでくる強力な媚薬の責めから一刻も早く解放されたいからだ。

「あー…っ! っ………か…はぁぁぁっ…!」

呼吸を限界まで我慢しながらもがき続けるが、青年スパイはいつまで経っても黒い拘束衣装と媚薬吸入を強制するマスクから逃れられず、我慢しきれずに呼吸をすると口内に広がる媚薬の甘い香りと味と共に深い絶望を感じてしまう。
今はまだわずかに残された理性で堪えているが、媚薬で無理矢理に発情させられた肉体は快楽を欲しがっている。このままこの責めに追い詰められたら、いずれ勃起した男根を床に擦り付け、拘束衣装の中が汗と淫液で蒸れる事も気にせずに絶頂を何度も迎えながら惨めな自慰に耽る状態となるだろう。
そこまで分かっていながら、様々な自由を取り上げられた青年スパイは絶望の未来を拒む為の足掛かりすら掴めず、少しずつ少しずつ正気を発情に蝕まれ、一人きりの地下室で緩やかに壊されていく。

「う…あぁっ! はー……はぁーっ……!」

地下室に荒い呼吸の音を響かせながら、全身に与えられた黒色の拘束達を軋ませて身悶える青年スパイを助け出す者はおらず、淫らに堕ちる青年はやがて自分がスパイであったという事実すら忘却して、快楽のみを追い求める従順なペットへと躾けられていくのだった。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント

管理者のみに表示