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騎士は生きた衣服に弄ばれる

2016.02.29.Mon.21:00
この作品はONDAさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!



いかに優秀な騎士の男でも、一人きりでいるところを十数体の魔物に襲われてはどうしようも無く、騎士は気を失った状態で魔物達に運ばれ、魔物達を操っていた魔族の館に連れさらわれ。
そして、助けの望めない館の地下室の中でその身を責め立てられ、騎士としての誇りと男としての誇りを傷付けられる苛烈な辱しめを与えられていた。

「あぅぅぅんっ…! むぅ……あぉぉぉっ…!」

言葉にならない唸りを上げながら、騎士は必死で鍛えられた肉体をもがかせ、辱しめから逃れようとしている。しかし、騎士がどんなに必死でもがいても、辱しめからは逃れられない。辱しめを与えている薄桃色の衣服は、魔族の術によって作り上げられた生きた衣服はもがく騎士の裸体にぴったり貼り付いたまま剥がれず、衣服の内側にびっしり生えた触手で騎士の裸体を容赦無くなぶり、意に染まぬ悦楽を注ぎ込んでいた。

数え切れない程の触手に顔の上半分以外を包まれ、休憩さえも許されずに悦楽を注ぎ込まれた騎士の身体は、どこもかしこも過敏に高まってしまっている。
吐き出す精液が尽きるくらいに連続で絶頂を強要された男根は、触手が先端を撫でるだけで透明な先走りの体液を触手の衣服の内部に噴き出させる軽い絶頂を迎えてしまう。柔らかい触手で丹念に解され拡張された騎士の尻穴は、十数本の触手で尻穴を大きく広げられても違和感を覚えられず、そのまま尻穴の浅い位置を触手達に不規に擦られると、嫌悪感を遥かに上回る甘い快楽を覚えてしまう。
尖りきった乳首を吸い上げられると、男の身でありながら母乳を分泌して絶頂してしまう。脇の下や足の裏といった箇所を触手達にくすぐられると、笑いと喘ぎが混ざった声を上げさせられてしまう。口の中に入り込んだ触手達に口内を撫で回されると、舌や上顎で絶頂に至ってしまう。
騎士の身体の感度計は、もう滅茶苦茶だ。人同士では絶対に得られない悦楽の波で揉みくちゃにされた肉体はどこを責められても快感と絶頂に繋がってしまう。
気が狂っても不思議じゃない責め苦。理性を手放し快楽のみを求める精神状態に堕ちてもおかしくない甘い苦悶。だが、騎士の男は強く誇り高い心で正気を保ち、絶え間無い絶頂に目を剥きつつもいつか脱出の機会が来ると信じて快楽を耐え続けている。

「うー! う、ぐうぅぅ! ふー…あーっ…!」

全身を痙攣させ、快楽に溺れそうになる自分を抑える騎士の男を作っている触手服は、騎士の無様な姿を愉しんで人には分からない形で笑い、見た目からは想像も付かない高い知能で計算を行いながら快楽責めを加え、騎士の心が崩壊する寸前の位置をずっと維持している。
魔族のペットである高い知能を持った触手の遊び道具に選ばれた騎士の男は、自分が触手の思い通りに弄ばれている事に気付かないまま全身を襲う加減された快楽を堪え続け、触手が望む通りの淫らな反応を返しながら、脱出の機会を待っていた。
触手がその考えを見透かし、決して脱出を許さないよう快楽責めを愉しみつつも騎士の動きに注意を払っている事など知る由も無く、騎士は絶頂に身悶えながら、ただじっと脱出の機会を待ち続けていた。





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