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青年達は物置で苦悶の体勢を強いられる

2016.02.22.Mon.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



忍びとして敵の城に潜入し、城主を討ち取る任務を任された双子の青年達。だが、二人がその任務に就いたという情報は裏切り者によって金と引き換えに敵の元へと伝えられており、それを全く知らなかった青年達は敵の思い通りに城内の罠の元へと誘い込まれ、兄弟揃って捕らわれの身となってしまった。

昏倒させられていた間に、青年達の身体からは忍びの道具と衣服が全て剥ぎ取られ、代わりに二人には声と舌噛みを封じる厳重な口への拘束と、一糸まとわぬ裸体に惨めで苦しい体勢を強いる縄の拘束が施されていた。
硬く丸めた布を力任せに押し込まれ、その布を自力では出せないよう別の布を噛まされて蓋をされ、更にその上に鼻と口を覆う白布の猿轡をきつく、緩み無く、顔を振っても外れる事が無いようしっかりと結び付けられた青年達は弱々しい唸り声しか発せない状況に追いやられ、忍びの誇りを守って自害を選ぶ事も出来ずただただ三重の猿轡で塞がれた口から荒い呼吸を繰り返している。
口内を埋め尽くし、内側から圧迫をしてくる布が、苦しい。口内の布を無理矢理に押さえ付けている布が、頬に強く食い込んで痛い。鼻と口を覆う布が、汗で顔に貼り付いて気持ち悪く、それに加えて息苦しい。
過剰とも言える猿轡を施された青年忍び達は、布で覆われた口から呻き声を漏らして苦しんでいる。
しかし、それだけ自分達を苦しめている猿轡を外したくても、今の青年達には外せない。青年達の苦悶と息苦しさを加速させる姿勢を強要させている麻縄の拘束は、二人に手を猿轡に近付ける事すら許さない状態を作り出しているからだ。

手首、肘、二の腕。足首、膝、太もも。双子の青年忍び達の腕と足の数か所に結び付けられた麻縄は、二人を放り込んだ物置の梁に繋がれた。限界まで後ろに持ち上げた腕を梁に縄で繋がれ、後ろに持ち上げた足は開脚させられたまま閉じられないよう、青年達の丸出しの恥部が大人の腰程の高さに来る位置で腕と同じく梁に縄で繋がれてしまっている。
物置の床に胸板を押し付けたまま両腕と両足を下半身と一緒に後ろに持ち上げさせられている体勢は、じっとしていても関節が軋んで苦しい。こんな状態では満足にもがけず、猿轡を手で解こうという意思を持つ余裕すら持てず、二人の青年忍び達は同じ姿で自由を奪われたもう一人の様子を潤んだ瞳で見つめ、血を分けた瞳が自分の情けない恰好を見ている事を感じて羞恥の感情を抱くしか無い。

「んー…う、ぐぅ…」
「ふ、ぐ…んむ、むふ、ぅ」

無理な体勢をさせられている裸体の様々な箇所が、軋んで痛い。三枚の布で機能を大きく制限された口が、布の圧迫と呼吸のし辛さで苦しい。幼い頃から一緒で、誰よりもお互いを知っているもう一人の双子に、無様な姿で拘束された自分を見られ、また自分が見せられている辱めが、頭がおかしくなりそうなくらいに恥ずかしくて苦しい。
誰か、助けて。二人の青年はもはや忍びとしての誇りを保てず、じわじわと精神と体力を削っていく辱めの終了を望んでいる。
けれど、その望みは叶いそうにない。何故なら、苦悶する青年達を生み出した城主達は、暗殺を行おうとした忍び達を捕らえた城主達は、捕らえた忍び達を甘い悦びで責め立てて情報を引き出す為の淫具を用意し、二人が悶えている物置へと向かっているからだ。

「ふぅぅー…む、んぐぅっ」
「ん、もぉ…っ! ふー……うー…!」

本当の地獄はここからという残酷な事実を知る由も無く、青年忍び達は縄で拘束された裸体を震わせながら、同じ顔をしたもう一人に向けての励ましの唸り声を、猿轡ごしに発していた。




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