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刑事は捕らわれ媚薬に壊される

2013.10.05.Sat.21:00
「んうぅ…ふうぅ!」

海辺に建つ倉庫の中で、男の呻きが反響した。
その呻きを放つ口にはギャグボールが噛まされており、ボールに空いた穴からは唾液が溢れ、男の胸元に流れている。肌を汚す唾液を拭い取る事も、今の男は出来ない。

「んっ、んぅ」

目元を赤く染めて男が身体をもがかせるが、虚しく手足の縄が軋んだだけで終わった。
男の手首は縄で縛られ、倉庫の天井から下がったフックに吊るされている。そして足は同じフックに膝に巻かれた縄を繋がれていた。
尻を下にして吊るされ、M字開脚のポーズを取らされている男の肉体は全裸に剥かれ、捕らわれた時に着ていた衣服は奪い取られてしまっていた。

男を捕らえ、恥辱に塗れた姿勢を強制させている男は、吊るされた男の表情が悔しげに歪むのを嬉しそうに見ていた。

「どんな気分だい? 刑事さん。自分が捕まえた男に辱められるのは」
「うぅぅ!」

言葉に、拘束された男…誇り高い刑事はかつて自分が捕らえた男を鋭く睨み付けた。
普段であれば怯んでしまうような目付きも、今この状況では男の加虐心を煽る効果しか無い。

「まだまだ元気だねぇ。目だけじゃなくて、乳首もな」
「んおぉっ!」

男の指に右の乳首を摘ままれ、刑事は宙に浮いた身体を大きくビクつかせる。男の言葉通り、刑事の乳首は赤く染まり、ピンと尖り切っていた。
淫らな乳首の変化。それをもたらしているのは、乳首に塗られた強力な媚薬。塗られた場所を容赦無く疼かせ、狂わせる薬品だ。

その薬が塗られているのは乳首だけでなく、刑事の隠せずにさらけ出されているアナルにも塗り込まれていた。

「ケツマンコもヒクヒクさせやがって、嬲られてんのに感じてんのか?」
「ぐぅぅ…っ!」

罵倒され、刑事は男を睨み付けた。決して屈しない為に、感じている事を悟られない為に。
身体が快感を求めて、発情している事を気付かれない為に。

「良い目と反応だ。ご褒美にこれをやるよ」

そう言って男が取り出したのは、大きな注射器のような器具。見ると、中に液体が入っているのが分かった。
何をされるか分からず呆けていると、男は口元を歪めて器具を刑事の尻に運び。

「んんっ!?」

器具の先端を、刑事のヒクつくアナルに差し込んだ。そのまま男は器具の底を押し、中の液体をアナルに注入し始める。

「うぐぅっ! んーっ!」
「たっぷり飲めよ、しっかり味わってな」
「おぉぉ…っ…!」

体内が正体の分からない液体で満たされる恐怖と圧迫感に刑事は震え、吊られた身体を痙攣させた。
男は刑事の表情が苦しげに変わるのを見ても手をとめず、器具の液体を全て注入してアナルから先端を抜いた。

「ん…っ!」

注がれた液体を放出しないように、下腹部に力を入れて耐える刑事。その姿に、男は嘲笑を浴びせた。

「おいおい、出さないように耐えてたら中に入れた媚薬で刑事さんのケツマンコおかしくなっちまうぜ?」
「うっ!?」

告げられた液体の正体に刑事は嘘だと思いたくなったが、真実である事はアナルが堪らなく疼き出した事で信じさせられた。

「ほら、さっさと出さないと…ケツマンコに栓をして、気が狂うまでこのまま吊るしちまうぜ?…どうする?」

尋ねられてはいるが、刑事に選択肢は与えられてはいない。
刑事としての誇りが打ち砕かれる音を聞きながら、刑事は出さない為に入れていた力を、出す力に切り替え。
絶望と屈辱とともに、中の媚薬を床に撒き散らした。

「うぅーっ…!」
「あーぁ、無様で情けねーの」

ばしゃばしゃと放たれる液体、そして排泄を見られる悔しさ。
同時に感じる、禁断の快楽。それらを覚えて、刑事は体内の媚薬を出し切った。

「ふぅぅ…」

危機が去り、安堵している刑事。しかし、男はそんな安堵さえも許さない。

「休むなよ、まだまだ媚薬はあんだから」
「うぅっ!?」

再びアナルに異物が入り、刑事は下を見た。すると、見えてしまった。
さっき媚薬を注ぎ込んだのと同じ器具が、またアナルに入り込んでいる光景が。

「今度はゆっくり入れてやろうな。たくさん絶望できるように」
「ふ、ふぅぅ…!」

一気に注がれたさっきと違い、少しずつ入ってくる液体。
その速度では、排出を待たずに媚薬が効果を発揮して、刑事のアナルを疼かせてしまう。
何とか逃げようと身体を揺らしても、吊るされた身体には逃げ場が無く。惨めに裸体が左右に揺れ動くのみだった。

「簡単には壊してやらねーよ。じっくりたっぷり…気持ち良く壊してやる」
「うぅ…」

異常な男に捕らわれ、凌辱される刑事は。
これから続く更なる凌辱に、ただ涙を零して恐怖する事しか、出来なかった。











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