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青年達は一生をかけて淫らに償わされる

2016.02.16.Tue.21:00
一軒家の地下に作られた空間は、住む人間が思う存分にくつろぐ為の構造になっている。壁一面を埋め尽くす巨大なモニターを設置し、大音量で映画を鑑賞しても、友人を集めてバカ騒ぎをしても、外には一切音が漏れず近所の迷惑にはならない。
その地下空間では、どれだけ大きな音を立ててもしっかりと遮断され、地上には届かないのだ。例え、家の主である男がその空間に恋人である青年と、青年と不倫を行っていた別の青年を監禁し、身動きを封じる拘束を二人の青年に施した上で手加減の無い無慈悲な快楽での罰を与えるという行為をしていても、だ。

「あー! あ、は、あぁぁ! も、ゆりゅじ、で…ぇ!」
「ま、ら…イぐぅぅ! もぉ、イぎたぐ、にゃ…いやぁぁ! イぎゅの、やらぁぁーっ…!」

半月状をした台に裸体を仰向けで乗せられ、不自然に背を反らした姿から離れられないよう、後ろに折り曲げた足とピンと伸ばした腕を台の側面に繋がれた鎖の先にある幾つもの枷で拘束された青年達は、裸体を激しく痙攣させて台をガタガタと揺らし、見開いた目から大粒の涙を、だらしなく開いたまま引き結ぶ事もままならない口から飲み込めない唾液と舌を垂らしながらもう何回目かも分からない絶頂を迎えた。
二人はすでに不貞を働いた事に対して反省をし、同時に男に対して恐怖と哀願の思いを抱いている。それらは嘘偽りの本心からの感情だ。
だが、男は二人が無様に痙攣しながら許しを請う様子を見ても、許しを与えない。甘い悦楽を注ぐ事をやめない。
二人の両乳首に取り付けたクリップ型のローターを外し、痛々しい程に赤く充血していやらしく尖り切っている四つの乳首を振動責めから解放してやらず。尻穴の奥深くまで挿入した状態で抜け落ちないよう太ももに縄で固定した極太のバイブを抜き、バイブの表面に生えた醜悪なイボが柔らかな腸壁をめちゃくちゃに掻き毟って暴力的な快感を叩き込んでくる苦悶から救い出してもやらず。硬く勃起して先走りをとぷとぷと零しながら絶えず脈打っている二人の男根を責め立てる自らの手の動きをとめる事もしない。
二人がどれ程限界以上の快楽で苦しみ、台に繋がれた裸体を哀れによじらせても男は二本の男根を嬲る事をやめず、右手で恋人の男根を、左手で不倫相手の男根をしつこく擦り、男根に緩く巻き付けた二人のパンツを二人の男根が吐き出した白と透明の体液でぐちょぐちょに汚させていた。

「あぁっ…あぁぁ…! も、りゃめ、りゃめぇぇ…んっ!」
「た、じゅげで! これ以上、イっだら! おかひぐ、な…あはぁぁぁぁーっ!!」

必死で助けを求める最中に、二人はまたイかされた。しかし、もはや絶頂の証である白の体液は一滴も出せない。自らが履いていた淫液塗れのパンツごしに男の手に包み込まれた男根は、透明な先走りのみをパンツの布地に向かって放出している。
達し過ぎた男根はどこもかしこも過敏になり、淫らな体液で濡れそぼったパンツで亀頭をぐりぐりと擦られるだけで軽い絶頂を断続的に味わってしまう。ローターで震わされ過ぎた乳首とバイブで掻き回され過ぎた腸内も、幸福感に満ちた絶頂の位置から全く下りられないまま、強い絶頂と弱い絶頂を何度も何度も迎えてしまう。

「お、にぇがぁぁっ! もぉ、むりでふぅっ…ひぬ、ひん、じゃぁっ……!」
「きもひ、良いの…やらぁぁ…ゆりゅひへ、くだひゃ…っ!」

喘ぎ続けさせられたせいで掠れた声を精一杯張り上げ、男の恋人の青年と不倫相手の青年は泣きながら懇願する。
すると、男の手の動きが前触れも無く突然とまり、二人の男根を擦っていたパンツを手で剥がした。

「あぅぅっ」
「は、ひゃぁぅっ!」

にちゃり、という淫音を立て、白と透明が混ざり合った淫らな糸を男根との間に引きながらパンツが剥がされる感触に、二人の青年は快楽と一緒に安堵を覚えた。
まだ、乳首と尻穴は機械で嬲られている。けれど、男根は絶頂地獄からひとまず解放された。そんな安堵を、二人は覚えていた。
が、その安堵は一分も続かなかった。男の手は男根から剥がしたパンツを器用に片手で丸めながら左右逆に持ち替え、荒い息を吐く二人の口に押し込んできたからだ。

「んむぅぅぅ!? う! うーぅぅっ!」
「おぐ…! う、ぶ! んむぉぉぉ…っ!!」

単純に口内を内側から押し広げられる苦しさ。口いっぱいに濡れた布を押し込まれる息苦しさ。そして、鼻腔まで突き抜けてくる、もう一人のパンツから染み出すもう一人の淫液の味と匂い。
それらの苦悶から逃れようと、青年達は呻きながら顔を左右に振って口内に詰め込まれた淫液塗れのパンツを吐き出そうとする。そんな吐き出そうとする青年達の動きを見た男は、詰め込んだパンツを指で押し込む事でパンツの吐き出しと顔の動きを封じ、怯える二人に向かって狂気を含んだ笑顔で告げた。

「もし吐き出したら…もう一度入れ直した後で口にテープで蓋をして、この状態のまま明日の夜まで放置しちゃうよ? いいのかい?」
「っ…!?」
「む、ぁ…!」

口には吐き出せなくされた不倫相手の淫液塗れのパンツ。乳首には休み無く振動するローター。尻穴には肉壁を抉り続けるバイブ。加えて裸体は半月状の台に縛り付けられ、満足に身悶える事も叶わない。
その甘い地獄の中に、一日放置される。そんなの、間違い無く…狂ってしまう。
遠回しに壊すと脅された青年達は、深い絶望を覚えつつ口に入れられたパンツを吐き出す動きをやめ、逆に吐き出さないよう少しはみ出た布をえづきながらも口内に収めようとする。
二人の行動の変化を見た男はパンツを押さえていた指を離し、汗に濡れた二人の髪を撫でながら優しい声音で言った。

「ふふっ…良い子だ。そうやって良い子にしてれば、二人共ちゃんと可愛がってあげるよ。二人共可愛がって…この家で、一生をかけて不倫の事を償わせてあげるよ」
「う、うぅぅ…」
「ん、も…お、ぶふっ…」

狂った男を愛してしまった青年と、その青年を男から奪おうとしてしまった青年は、男の所有する家の地下空間で誰の助けも望めないままゆっくりと心と身体を快楽で躾けられ、やがて男が与える全てを何の疑いも無く悦んで受け入れる従順な肉奴隷へと二人揃って堕とされるのだった。





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