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虎達は哀れな男を舌で堕とす

2016.02.12.Fri.21:00
月明かりが淡く照らす、山奥の家屋の中。壁に取り付けられたランプの橙色の明かりに照らし出された家屋の中で、一人の男が筋肉に覆われたたくましい裸体を床に敷かれた絨毯の上でよじらせながら、くぐもった声で甘い喘ぎを発していた。

「ふ、むぅぅ…っ! んもぉぉぉ…っ…!」

口に詰め込まれた白布ごしに喘ぎ声を漏らし、見開いた目から涙をこぼし、硬く握ったまま開きたくても開けないよう薄い白布を幾重にも巻き付けられた手を震わせている男。その姿は裸体を覆う筋肉からは想像も付かない程惨めで、かつ淫らな姿だ。口を塞がれ、手の自由を奪われた状態に置かれているというのに甘い声で喘がされてしまっている。それは屈辱以外の何物でも無く、男はこれ以上無い悔しさと羞恥を味わされている。
しかし、男を捕らえ、山奥の家屋に連れ去った男達はそれだけの悔しさと羞恥を男に与えておきながら満足せず、休み無く舌を動かして男の肉体を責め立てていた。悶えている人間の男の物とは太さも分厚さも感触も違う、虎獣人特有の舌を動かして、だ。

「んんっ…んんんっ! うー…! ふ、むぅぅんっ!!」

唾液をたっぷりと含んだ舌が、全身を舐め回す。最初は嫌悪感しかなかったその刺激は、ざらついた舌で乳首や男根といった性感帯を責められる度に次第に否定しようの無い悦楽へと変わっていき、布で握り込まされた手の中以外が虎の唾液でぐしょぐしょに濡れそぼる頃にはもう、男の身体はどこを舐められても腰が砕けるくらいに強い悦楽を抱いてしまう程、敏感に高められてしまっていた。

限界を越えて感度を高められた身体は疲弊しきり、男は虎の舌を払いのける事も出来ない。それどころか、敏感になりすぎた身体は床に敷かれた絨毯と肌が擦れるだけでも悦楽を感じてしまう為手を封じられた男は下手に動く事も出来ず、虎の舌があらゆる箇所に伸びてきても男は悦楽の総量を減らす為に、抵抗せずに舌の責めを受け入れるしか無い。

じっとしていても、気が遠くなるように甘い虎の舌の責め。抵抗したら、過敏な肌が絨毯に擦れる悦楽に加え、抵抗した罰と言わんばかりに激しさを増す虎の舌の責め。
どっちに転んでも男にとっては気持ちよすぎる地獄で、虎獣人達にとっては極上の愉しみ。男に逃げ場は存在せず、ただただ虎獣人達の獲物として、途切れない悦楽にいたぶられるしか無い。

「んー…! む、おほぉぉぉ…んっ…!」

人がまず訪れない山奥の家屋には、虎獣人達に目を付けられてしまった哀れな男の濡れた絶叫が響き。その淫らな絶叫を聞いた虎達は縞模様の尻尾を興奮で揺らめかせ、自らの男根の体積をより膨らませながら息を荒くし、悶え鳴く男の裸体の首筋を、腋を、腹部を、背中を、太ももを、足を、乳首を、男根を、尻穴を熱い舌で堪能しつつ、捕らえた人間の男を立派な肉便器に堕とすべく、苛烈な悦楽での絶頂を何度も何度も男に与え、悦楽無しではいられなくなるように仕向けるのだった。





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コメント
すごいですね・・・・
虎獣人に目を付けられたお兄さんの悲劇!すごいです。
ざらざらした舌に舐められて、お兄さん幸せそう💚
このままイクところまでイッちゃってください!またきます!

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