fc2ブログ

保安官は無意味に屈服を堪える

2016.02.09.Tue.22:00
「んんっ! んっ…んぐぅぅぅぅーっ…!!」

口に噛まされた布の猿轡に歯を立てながらくぐもった声で唸り、保安官の男は上半身に打たれた縄を激しく軋ませてじたばたともがく。
その唸りともがきの音は、建物内にうるさいと感じる程大きく響いている。だが、保安官を救う存在はいつまで経っても一向に現れない。何年も前に無人となった廃墟の町の中でどんなに唸ってもそれを聞く町人はおらず、また唸りを同じ建物内で耳にしている者達は自分の組織の悪事を邪魔した保安官が無様に救いを求める光景を眺めて愉しげに笑いながら腰を前後に振り、誇りをかなぐり捨てて助けを望む保安官の尻穴を代わる代わるに自らの男根でほじくって恥辱と、望まぬ快楽を与えるのみだからだ。

「う…ぐ! ん、もぉぉっ…ふ、むふぅぅんっ……!」

口に施された猿轡のせいで保安官はまともな懇願すら出来ず、二の腕を胸部に押し付け手首を背中で縛る上半身の縄のせいで満足な抵抗すら行えない。そんな状態のまま保安官は古びたベッドの上で裸体を仰向けにされ、二人がかりで足を開かされた屈辱の体勢を強いられ、何度も何度も尻穴だけでの絶頂と腸内への射精を繰り返されている。

恥ずかしい穴を抉られる悦びを教え込まれた保安官の身体は男達の男根が柔らかな肉壁を擦る度に拒む心とは真逆に甘い幸福を覚え、勃起したまま萎えられない男根から白濁混じりの先走りを垂れ流してしまう。
保安官の尻穴は男達が放出した白の体液で濡れそぼり、男根の出し入れに合わせて泡立つという目を逸らしたいくらいに淫猥な状況になっているのに男達は保安官に休憩さえも許さず、一人が保安官の体内で達するごとに交代し、常に保安官の尻穴を男根で掻き回して快楽責めを加えている。

「んー…! むぅ…ふぐ、んむ…っ!」

終わりの見えない凌辱に追い詰められた保安官は、汗と淫らな体液に塗れた裸体を力無くくねらせて猿轡ごしに喘ぎを漏らし、大粒の涙を零しながらこの甘い地獄が終わりを迎える時を待っている。
保安官を捕らえた男達は、羞恥に震えながら凌辱を耐える保安官を見つめて支配感を募らせ、好き勝手に無防備な穴を犯しつつ、保安官への凌辱を一緒に愉しむ仲間が到着する時を待っている。

「むぐぅぅっ! んっ、んっ! んむぅぅー…っ!!…」

凌辱は保安官が堕ちるまで終わらない。そんな残酷な事実を知る由も無く、保安官はただ無意味に快楽への屈服を堪え続けていた。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示