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捕らわれの刑事達は声も精液も出せない

2016.02.08.Mon.22:00
街を遠く離れた山の中は、肌を刺すような冷気が漂っている。だが、しっかりと断熱が施された別荘の内部は程良い暖かさを保っており、過ごしやすい室温で一晩を過ごした男は窓の外から聞こえる小鳥のさえずりで穏やかに目を覚まし、小さく微笑みながら尋ねた。

「おはよう、刑事さん達。よく眠れたかい?」

優しい声音で行われる質問。しかし、尋ねられた側の二人の刑事は何も返さない。
その理由は、自分達を捕らえた悪人の男に返す言葉など無いからではない。むしろ、刑事達は目を覚ました男に対し、刑事としての誇りを捨てた許しと解放を望む言葉を今すぐにでも発したいと心から思っている。
けれど、それは出来ない。悪人の男によって刑事達に与えられた黒い首輪は、それを許さない。
身体の機能を支配し、何もかもを操る首輪を男に嵌められた刑事達は、もはや男から加えられる物全てを自身の意思とは関係無しに受け入れるしか無い。

男が所有する山奥の別荘に着くやいなや自らの手で衣服を脱ぎ去った裸体にされ、四つん這いのまま別荘中を歩き回りつつ犬の鳴き真似をさせられるという屈辱を味わわされても、刑事達はただ大きな声で鳴きながら四つん這いで歩き回るしか無く。餌と称して男の精液が混ぜられた食べ物を犬用の器で出され、手を使わずに食べろと指示をされても、刑事達は文句も拒否も口に出来ないまま精液入りの食事を手を使わずに口にするしか無く。また、男が眠るベッドの両脇に一人ずつチンチンのポーズで立たされ、首輪が身体の感覚を操作して流し込んでくる快楽に晒されても声と精液は出してはいけない、という無慈悲な命令を下されても刑事達は嫌だすら言えず、惨めな体勢で裸体を固定された状態で一晩中イきたいのにイけない上に喘ぎ鳴く事さえも禁じられる容赦の無い甘い苦悶に責め立てられるしか無かった。

「刑事さん達、射精したい?」

男の問いに、刑事達が必死に反応する。
男の右側の刑事も左側の刑事も、自由が残されている目を男の方に向け、必死になって問いへの肯定を示している。
が、残酷な男はその肯定に気付いていながら、わざと無視をして白々しく言い放つ。

「返事が無いって事は…イかせて欲しくないって事かな?」

そんな男の発言を聞いた刑事達は、目に焦りと絶望の色を滲ませ、先程よりも必死さを増して今度は問いに対して否定を示す。
声が出せない状況で質問になんて答えられる訳が無い。そんな当たり前の文句を浮かべもせずにすがる視線を向けてくる刑事達の様子を男は優越感を覚えながら悠然と愉しみ、射精出来ずに先走りのみを床に滴らせている刑事達の男根と一緒にじっくりと観察していた。

捕らわれの身となった刑事達が無情な首輪で従わされ、誇りと尊厳を粉々に砕かれる調教の日々は、まだまだ始まったばかりだった。





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