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少年達は裸体を羽に撫で回される

2016.02.04.Thu.21:00
怪しげな教団が街外れの廃墟に集まり、秘密の会合を行っている。
いつ流れ始めたかは分からないそんな噂。真実かただのデマかも分からないその噂を耳にした大人達は内容を信じる信じないに関わらず廃墟から距離を置き、子供達にも近付かないようそれとなく言い含めていた。
だが、その言い含めを素直に聞く子供だけとは限らない。むしろ、好奇心の強い三人の少年は親から近寄らないように言われる度、教師から渡されるプリントで遠回しに危険な場所へは行くなと伝えられる度に廃墟への興味を募らせた。そしてとうとう、三人は穏やかな陽気が降り注ぐ日曜日に廃墟へと足を運び…不気味な格好をした者達に数人がかりで捕らわれ、衣服を取り上げられた恥ずかしい裸体のまま逃げられないよう拘束を施されてしまった。

廃墟で一番広い部屋にある太い円柱に背を向けさせられた少年達の裸体は今、白布を使って柱に縛り付けられてしまっている。
万歳をするように頭上へと持ち上げさせられた少年の細い腕は、幾重にも巻かれた薄い白布で下ろしたくても下ろせないよう柱に括られている。スニーカーと靴下だけは脱がされずに残された足は、膝から足首にかけての部分に腕と同じ形で白布を施され、走って逃げる事はもちろん、柱から離れる事さえも出来ないよう動きを封じられてしまっている。

「お、ねが…っ…ほど、いて…っ!」
「ここで見た事、誰にも言わないから…外して、よぉっ…!」

一本の柱に布で縛り付けられた三人の少年は、普段の強気さと生意気さが嘘のように怯え切り、震えた声で許しを求めている。
ほぼ全裸の姿を晒し、乳首と幼い男根を丸出しにさせられている羞恥さえも考えられずに恐怖し、少年達は無我夢中で懇願を繰り返す。
しかし、少年達を捕らえ、拘束した者達は誰一人として懇願に応えようとはしない。それどころか、顔の部分のみが薄い布で出来ている真っ黒なローブに全身を包んだ男達は目に涙を浮かべて懇願を行う少年達に無表情を貫いたまま手を伸ばし、逃れられない少年達の身体を何の躊躇いも無く手に握った道具で責め立て始めた。

「う、ひぃぃっ!? あ、ひゃぅぅ! くしゅ、ぐったぁっ!?」
「ひゃ、はっ! だめ、やめ…こしょこしょ、いやぁぁ…んっ!」

男達の手が操る羽箒が、少年達の肌を細かく刺激する。左右の脇の下を、脇腹を、耳を、内股を、太ももの裏側をいっぺんにくすぐられた少年達は堪える事も叶わずに笑い声を上げさせられ、心の底から怯えている状況だというのに無理矢理笑顔にさせられてしまう。
その上、男達が動かす羽はくすぐったさとは違う意味で刺激に弱い場所。いわゆる性感帯をも責めてきて、乳首と男根を巧みな動きを行う羽に撫で回された三人の少年はくすぐったさと一緒に甘い快楽を叩き込まれ、嫌だと思う気持ちとは裏腹に悦びを感じ、硬く勃起した幼い男根をぴょこぴょこと跳ねさせながらいやらしく身をくねらせてしまう。

「あ、ふひひっ! りゃめ、らめぇ! おかひく…ひゃはぁっ! な、りゅぅぅぅっ…!」
「んぁぁ! あはははっ、あ! か、はふっ…ひはっ…は、ひゃぁぁぁ!」

強制的に笑わされて息苦しいのに、乳首や男根を責められると気持ち良くて。思わず息がとまる程の強い快楽を与えられているというのに、脇の下や内股を羽で小刻みに擦られると堪え切れず酸欠気味の状態で嫌でも笑わされる。

「た、じゅげ、へ! ゆりゅひ…ははっ! ゆりゅひ、へ…えふっ、ひひぃぃっ!」
「あ、はぁぁんっ! いやぁ…やにゃの、に…んひぅぅ! きもひ、い……っひゃぁぁぁーっ!!」

強い好奇心を抑え切れず、大人達の言葉を無視したが為に助けの望めない廃墟で捕らえられた少年達は、三人揃って笑みを浮かべたまま荒い呼吸交じりの苦しげな声で甘く喘ぎ鳴かされている。
そんな少年達を作り出した男達は、少年の笑顔とは真逆にローブの下で無表情を欠片も崩さず、信者以外誰も入ってはいけないとされる部屋に立ち入った愚かな少年達に教義に従って罰を注ぎ込み、はたから見たら無慈悲な性の拷問としか思えない方法で三人の少年に自らの意志での反省を促していた。




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