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少年ヒーロー達は電車内で貴重な経験をさせられる

2016.02.02.Tue.21:00
穏やかな陽の光が街に降り注ぐ日曜日に、二人の少年は電車を使って隣町へと出掛け、新しく作られたレジャー施設に向かっている。
それは、何でもない日常。何の変哲も無い光景。だが、その普通は突然粉々に崩れ落ちた。少年達と同じ車両に乗り込み、じわじわと少年の周りを取り囲んでいた悪意がいきなり少年達を襲い、あっという間に自由を奪い取ってしまったからだ。
口に貼り付けられた茶色のガムテープで言葉を封じられた少年達は、驚きながらも手を使ってテープを剥がそうとした。しかし、その動きを読んでいた男達は口に向かって動く少年達の手を素早く掴んで頭上に持ち上げさせ、無理矢理に吊り革を掴ませた手をガムテープを幾重にも巻き付けて固定し、口のテープを剥がすどころか座る事も逃げる事も出来なくしてしまった。
一分も経たない内に電車の中で身動きを大きく制限された少年達は、自分達を拘束した男達を見回してただただ驚愕と焦りの表情を浮かべている。そんな少年達の様子を眺めている男達は満足そうに微笑み、男の中の一人は二人の少年の顔に自身の口を近付け、意地の悪い口調で言った。

「手を吊り革に縛り付けられて逃げられない上に、声が出せないから強化スーツも呼び出せない。電車の中で、随分と良い恰好になったね…ヒーロー君達」
「っ…!?」
「む、ぐ…!」

隠していたはずの正体と、ヒーロースーツを呼び出す為には少年の言葉が必要だという事実を同時に口にされた少年達は、自分達を拘束した男達が悪の組織のメンバーである事を把握する。が、把握したところでどうしようも無い。男の言葉通りすでに少年達はヒーローの力を使いたくても使えない状況に追いやられていて、無遠慮に伸びてくる男達の手から逃れる術も失ってしまっているのだから。

「今日は…散々俺達の邪魔をしてくれたヒーロー君達に、たっぷりとお礼をしてやるよ」
「走る電車の中で自由を奪われて、たくさんの男にイかされまくるなんて経験、そうそう味わえるもんじゃないぜ? 貴重な経験が出来て、ヒーロー君達も嬉しいだろ?」
「うぅぅぅ! む、ぶぅぅ!」
「んむっ、う…! ふぅーっ…んぐっ…!」

お礼なんて要らない。そんな経験なんて屈辱でしかない。
少年達は心の中で拒否を叫び、くぐもった唸りを発しながらじたばたともがくが手と口のガムテープは全く剥がれず、少年ヒーロー達は電車の中で男達の手に衣服をはだけさせられ、恥ずかしい場所を晒してしまう。

「ほーら…乳首も、チンコも、ケツ穴も丸出しだ。恥ずかしいねぇ」
「でも、すぐに恥ずかしくなんてなくなるぜ? ま、続けざまにイきまくらされたら恥ずかしいなんて思う余裕が無いってだけだけどな」
「ぐぅぅぅーっ! うー…んー!」
「ふ…ぐむぅぅっ…! ぶーっ! うぅぅぅー!!」

上半身の衣服を捲り上げられ、露わになった胸元に。そしてパンツごとズボンを脱がされ露出させられた幼い男根と尻穴に、男達の指が触れてくる。その触れてくる指に嫌悪感と恐怖を覚えた少年ヒーロー達は必死に唸り声を出し、同じ車両にいる者達に対して助けを求めた。
けれど、少年達の声に応じて救いの手を差し伸べる者はいない。同じ車両にいる者達は、自分の組織の妨害を繰り返した少年ヒーロー達が不明瞭な声で喘ぎ、望まぬ快楽に苦しむ様子を耳にして興奮を募らせ、自身の男根を硬くさせるのみだ。

「むー…っ! うぅ、うぅぅ!」
「ふ、ふぅ…んぉぉっ…!」

車両にいる自分達二人以外の者は全て敵であり、どんなに助けを求めても無意味。その残酷な事実を知る由も無い少年ヒーロー達は男達の手で乳首を弄られ、尻穴をくすぐられ、男根を扱かれながら無我夢中で助けを求め、哀れな身悶えと声で悪の組織の男達の目と耳を愉しませている。
悪の組織の男達によって少年ヒーロー達に与えられる無慈悲な仕打ちの後に残った物は車両の床を汚す少年達の体液と、苛烈な快楽責めに意識を手放した二人の少年ヒーローが悪の組織に攫われたという事実だけだった。




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