FC2ブログ

虎妖怪は命令に従わされる

2016.01.28.Thu.21:00
人間とは比べ物にならない程の時を生きる虎の妖怪は、人間とは比べ物にならない程の高い能力を持っている。
蓄積した知識は、下手な歴史書よりも遥かに正確で膨大だ。身体能力は素手で岩を砕く力を持ち、太くしなやかな縞模様の尻尾でさえ速く振るえば骨折を引き起こすくらいの威力を簡単に出せる。また、長い年月を生きる内に高めた妖力はあらゆる術を使う事を可能にし、火も水も雷も意のままに生み出せる。
まともに向かい合っても、この虎の妖怪相手では人間は蹂躙される以外に道は無い。だからこそ、虎を手に入れたい非道な男達は非道な手段を使って、虎を屈服させた。虎が治める山その物と山に住む生き物達を人質にして、虎に向かって従えと命令したのだ。

もし断れば、山は開発されレジャー施設が建設され…住んでいた生き物達は居場所を失う。が、山を開発する権利を正当に所持している以上、虎が男達に手を出せば他の妖怪達から恥晒しといって粛清されても何も文句は言えない。かといって心優しき虎の妖怪は慣れ親しんだ山と山の生き物達を切り捨て、自分だけ新天地で安穏と暮らすという選択肢を選べず、悩みに悩んだ末虎はそれが男達の思い通りだと知っていても従う道を選び、剥ぎ取られた衣服の代わりに強い妖力と高い身体能力を封じる印を与えられ、妖怪特有の頑丈な肉体を存分に利用した苛烈な調教を男達に連れ去られた先で毎日施されていた。

「んむぅぅぅぅぅーっ! うっ、うぅぅっ! んもぉぉぉぉぉぉー…っ!」

妖力さえあれば無いも同然な白布の目隠しで視界を遮られ、身体能力さえ弱体化させられてなければ簡単に噛み砕ける金属で作られた棒状の口枷に言葉を取り上げられた虎は、X字をした拘束台に頭を下にして縄で縛り付けられている縞模様の毛に覆われた裸体をガクガクと痙攣させながら快楽に喘ぎ鳴いている。
幾度と無く様々な物で嬲られた虎の尻穴は、極太のバイブを根元までずっぷりと飲み込み、柔らかな腸壁をバイブの表面に付いた無数の醜悪なイボで抉られる度に堪らない悦びを勝手に覚えて泡立った腸液を溢れさせている。自分でもほとんど触った事の無い恥ずかしい穴を感情を持たぬ機械にめちゃくちゃにされ、雌のように快感を味わされる。それは、妖怪として以前に雄としての誇りを傷付ける恥辱だ。
しかし、真に虎妖怪の誇りを傷付けているのは尻穴へのバイブ責めじゃない。一番虎に恥辱を意識させ、屈辱に陥れているのは男達に命令されて行っている尻尾の動き。自らの尻尾で硬く勃起した男根を打ち据える、痛みと快楽を伴う責めだ。

「むぅっ! ふっ…ふぅ…んもぉぉ!」

両手両足、腹部や腰がX字型の台に縄で縫い付けられている中唯一拘束されずにいた尻尾を残酷な命令に従って動かし、虎妖怪は男根を叩く。目隠しで視界が閉ざされているせいで位置がずれ、間違えて睾丸を叩いて激痛に襲われても虎は悶絶さえ許されず、逆さに縛られた裸体を痛々しいくらいに跳ねさせながら連続で男根に向けて尻尾を振り下ろし続ける。もし少しでも尻尾を休めれば途端に近くで見張っている男達の手にある革紐の鞭が振るわれ、尻尾で打つよりも容赦の無い衝撃が無防備な男根に与えられてしまうからだ。

「あ、ぐぅぅーっ! ふ、ぶ! もぉ、うぐぉぉぉっ!!」

強大な力を封じられ、全裸にされた肉体を縄で拘束され、顔に垂れ落ちる淫らな体液を浴びながら尻穴をバイブでほじくり回されて絶頂し、白い体液を放出している男根を尻尾で叩かされる虎妖怪の惨めな様子を、残酷な笑顔をした男達は握った鞭を揺らしつつじっくりと観察する。
虎妖怪に与えられる苛烈な調教は、まだまだ終わらない。歪んだ嗜好を持つ富豪が億単位の金を払ってでも欲しがる、虎妖怪の淫乱ペットという商品が完成するまで。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント
麗しい・・・
お久しぶりです、えみしです。
Xに張り付けられた虎妖怪様がおいたわしくて、エロさのあまり釘付けになりました。や~~~ん、淫乱虎妖怪様💚早く見てみたいものです。今日は一日忙しかったですが、疲れもなにも吹っ飛びました。ごちそうさまでした💛

管理者のみに表示