FC2ブログ

反逆者は性の虜へと作り変えられる

2016.01.19.Tue.21:30
部屋の天井から鎖で吊るされた革の枷を巻き付けられた男の手首は、頭上高く万歳をした状態のまま下ろしたくても下ろせない。左右の足首を一括りにする形で手首と同じ革の枷を巻かれた男の足は、革の金具から伸びた鎖の先にある鉄球のせいで持ち上げる事はおろかわずかな移動さえままならない。
手首を上に引っ張られ、足首を鉄球の重みで床に縫い付けられた男は口に噛まされた棒状の黒い枷を毟り取って言葉を自由にする事も出来ず、上下に引き延ばされた姿で拘束された裸体を無感情な淫具で責め立てられるしかない。

胸部で赤く尖っている乳首を強く挟み込むクリップにぶら下げられたローターは男の乳首に振動と共に重みを与え、快楽と下に引っ張られる緩い痛みを感じさせている。股間で硬く勃起している太くたくましい男根に布で固定された二つのローターは、男根の裏筋を容赦無く抉るように震わせており、男根の先端から透明な先走りと絶頂の証である白い体液を休み無く絞り出している。
そして、谷間の奥で息づく男の尻穴をみっちりと埋め尽くしている極太のバイブは男がどんなに暴れても尻穴から抜けないよう男の背後に置かれた金属の台で固定されており、逃げられない男の恥ずかしい穴を奥まで貫いたまま激しい駆動音を立てながら蠢き、男根を模した部分の表面に生えた醜悪なイボで柔らかな腸内の肉をめちゃくちゃに掻き回している。

「んー! んぅぅ、うぅぅぅぅんっ…!」

口を塞ぐ棒の枷に歯を立てながら男は悲鳴のような喘ぎを発し、両手両足の拘束と台に固定された状態で尻穴を嬲るバイブによって満足に身悶える事も許されない汗まみれの裸体を立ったままガクガクと痙攣させる。
何度も何度も淫具で絶頂へと押し上げられ、休息を挟まずに精液を放出させられた男は心も身体ももう限界だ。思考が真っ白に染められる強烈な絶頂を迎えた直後に、同じ絶頂へを強制させられる甘い苦しみに責め立てられた男は涙をぼろぼろと零し、なりふり構わず懇願の意志を込めて唸り、悶え鳴く自分を眺めている存在に快楽責めからの解放を求めた。
しかし、幾ら解放を求めてもそれは聞き入れられない。男を拘束し、淫具で無慈悲に連続絶頂をさせている存在は泣いて許しを請う男の姿を見て愉しそうに笑い、意地の悪い口調で言う。

「今更泣いて謝ったって無駄だぜ? 王子の俺に危害を加えようとした愚かな奴が、この程度で許される訳が無いだろ?」
「む、ぐぅぅぅぅっ…!」

青年王子の口にしている事は間違ってはいない。王族に対して反逆を行おうとした臣下である男は、すでに処刑されていてもおかしくはない。
だが、青年王子は男への処刑を望まず、父である国王に直接掛け合って男の処遇の一切を自由にする権利を手にした。
ある意味男にとっては処刑されるよりも残酷な調教漬けの日々で、反逆者の男を淫らに堕とす為に、だ。

「これから毎日、朝も昼も夜も快楽で躾け直してやるよ。二度と反逆なんて考えないような立派な性奴隷に作り変えて、たっぷり可愛がってやるから…覚悟しろよ?」
「むーっ! ふぐ…むぉぉ…っ!」

大罪人である男を青年王子の調教から救い出す者は一人としておらず、かつて臣下であった男は地位だけでなく人としての尊厳や羞恥心といった物さえも全て青年王子の調教で失い、反逆を企てる程に憎んでいた青年王子の責めを心から悦び、無我夢中で青年王子の男根を欲しがる性の虜となって、毎日淫らに可愛がられるのだった。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示