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貪欲な男は淫らに甘える

2016.01.13.Wed.22:00
「ん、むぅぅっ…! ふ、むふぅぅっ!」

顔の後ろに持ち上げられた男の手首は、黒い首輪の後部から伸びた短い鎖の先にある革の枷を嵌められている。そして男の足は足首と太ももに巻かれた革の枷同士を金具で結合され、折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせないようにされている。
手と足の自由を取り上げられた男は、言葉を封じている球状の赤い口枷を外せず。左右の乳首と男根の裏筋にテープで貼り付けられたピンク色のローターを毟り取れず。また、自分を拘束した青年の男根が尻穴をほじくり回して快楽を注いでくる事も拒めず、ベッドの上で裸体をビクつかせながら一方的に犯されるしか無い。
赤く充血した乳首を淫具でしつこく震わされ、先走りと白濁で濡れている男根を萎える間も無く淫具で絶頂させられ、男は一切の抵抗を禁じられた姿で物のように尻穴を青年に使われている。その光景は、はたから見たら青年が男を拘束して凌辱しているようにしか見えないだろう。
だが、実際は違う。青年と男の間にはそんな殺伐とした空気は流れていない。
青年は愛しい年上の男が思い通りに身動きの取れない裸体を淫らにくねらせながら自身の男根を一生懸命に尻穴で絞め付けている事に悦びを覚え、男は愛しい年下の青年に何もかもを制限された状態で激しい快楽を注がれている事を心の底から嬉しがり全身を心地良さそうに跳ねさせつつ枷で塞がれた口から淫猥な鳴き声を抑えもせずに垂れ流している。

「主任の感じている様子、とても綺麗で、可愛いですよ…っ! 部下に責められてイきまくるドMな主任…本当にエロくて、いつ見ても可愛いですっ…」
「んーっ…むふっ! うぅぅんっ! ふぶぅぅ!」

余裕を失った表情をした部下の青年が、少し乱れた声音で男を呼び、痴態を褒める。その褒める言葉さえも欲情し切った男には快楽に繋がり、男は耳を青年の言葉で優しく犯されながら一気に絶頂へと追い立てられ、尻穴を埋め尽くす青年の男根をきつく絞り上げてもう何度目かも分からない最高の瞬間を迎えた。

「んもぉぉぉんっ…!」
「く、ぁ…っ! 主任の中、俺のチンコにきゅうきゅう吸い付いて……っ!」

蕩け切った幸福一色の唸り声を聞かされ、男根から薄まった精液を腹部に零しながら乳首のローターを揺らす様子を見せられ、尻穴に収めた男根を柔らかな腸壁で熱烈に揉み込まれた青年は男への愛情を胸いっぱいにふくらませながら自身も絶頂へと追い立てられ、小刻みに裸体をヒクつかせる男の腸内で欲望を弾けさせた。

「ん、むぅぅぅ…んっ!」

すでに何度も青年の欲望を流し込まれた腸内に、また新たな欲望が流し込まれる。何度味わってもいつも嬉しくて、これ以上無い幸せを感じるその感覚を男は夢中で愉しみ、注がれる欲望を一滴も零すまいとして尻穴をきゅっと窄ませている。

「ふふっ…主任、俺のチンコ、美味しいですか? もっともっと…食べたいですか?」
「んっ、んぅっ」

青年の問いかけに、男は間を置かずすぐに首を縦に振って肯定を示す。
予想通りの男の淫猥な答えに青年は小さく微笑み、右手で男の左乳首を淫具ごと押し潰しつつ掠れ声で言った。

「分かりました。主任のエッチな穴に、もっともっと俺のチンコを食べさせてあげますよ。今よりもずっと主任の穴をエッチにして…主任をもっと可愛くよがらせてあげますから…ねっ」
「むふぅっ! んっ、むぁぁっ…!」

年下の恋人に甘える貪欲な男を愛情に溢れた快楽責めで満足させる淫蕩な夜は、まだまだ終わりそうも無い。




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