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少年は淫らな魔法に絡め取られる

2016.01.10.Sun.21:00
この作品はsionさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「き…君、どこから…!? 耳? 尻尾…っ!?」

突然自室に現れた見知らぬ少年の姿に。人間には存在しない尖った黒い耳を頭部に生やし、腰の辺りから黒く細長い尻尾を生やしている全裸の少年の姿に、人間の少年は当然だが狼狽している。
しかし、狼狽させている張本人である少年はそれを一切気にせず、丸出しの裸体を隠しもしないままベッドの上で驚いている少年の足の間に顔を寄せ、からかうような口調で言った。

「んー? お前が帰り道で拾ったエロ本から出てきたんだよ。誰かがこの本でエロい気分になったらその場所に出られるよう、俺が淫魔として魔法をかけてたからな」
「わぁぁっ!? ちょ…っ!」

絵で描かれた少年が嬉しそうな表情で尻穴に男根を受け入れているベッドの上の本を指差し、淫魔や魔法といったにわかには信じがたい内容を一方的に口にする少年淫魔は、人間の少年が状況を理解するのを待たずにズボンのジッパーを下ろし、中でふくらんでいた男根を取り出した。

「おぉっ、すっげ。お前可愛い顔の割にえぐいチンポ持ってんな。んじゃ、早速…いただきまーすっと」
「あぅぅぁっ! 何、し…はぅぅぅっ!」

想像をはるかに超えた少年のたくましい男根に淫魔の少年は思わず顔を綻ばせ、何の躊躇いも無く立派な男根を口に含み舌で刺激し始めた。

「ふぉら、ふもひいいふぁろ? ふぉれのひは、ふもひいいふぁろ?」
「にゃに、これ…っ!? おちんちん、自分でさわりゅより…きも、ひぃっ……!」

見た目からは考えられない程に年を重ね、淫らな技を身に着けた淫魔の舌が注ぐ快楽に、うぶな少年が耐えられる訳は無い。男根を根元まで咥え込んで喉奥で亀頭を絞め付けたかと思えば今度は舌先で亀頭を丹念に舐め回し、更には下品で淫猥な水音を立てながら男根全体を愉しそうに吸い上げる淫魔の表情と舌技に少年は興奮を勢い良く高められ、射精の瞬間へと近付いていく。
けれど、目の前に迫っていた射精はいきなり遠ざかってしまった。淫魔の少年がちゅぽんとはしたない音を上げながら口から男根を離し、快楽を注ぐのをやめてしまったせいだ。

「っ、は…なん、れ…?」

絶頂をお預けされた少年は、恨めしげな視線で淫魔の少年を見つめている。もう、急に現れた人ならざる少年が何者か、などは気にならない様子の少年に淫魔少年はにっこりと笑い、裸体を後ろに倒して仰向けになりつつ足を大きく開いて言う。

「ほら…その本みたいに、チンポを突っ込んでみたいだろ? 俺のこのケツ穴に、お前のチンポを突っ込ませて…射精させてやるよ」

自分の尻を手で掴んで開き、いやらしくヒクつく尻穴をさらけ出す淫魔の誘惑に、少年は抗う選択肢さえも浮かばない。
帰り道で猥雑な本を拾った時から始まっていた淫魔の魔法に知らず知らずの内に絡め取られていた少年は完全に理性を失い、見せ付けられた穴に絶頂を欲しがる男根を挿入する事しか、考えられなくなっている。

「あぁ…入れて、良いの? ここに、おちんちん……入れて良いの…?」
「良いぜ? その代わり…精液は全部、俺のこのエロ穴に出すんだぜ?」
「うん、分かったぁ…っ!」

思い通りに自分の術にかかり、息を荒げて男根を尻穴に擦り付ける少年を眺めて淫魔の少年はその必死さに可愛らしさを感じて微笑み、もうすぐ注がれる少年の白い体液の味に心から期待をしていた。




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