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少年は開き切った穴を収縮させる

2016.01.02.Sat.22:00
「んんんーっ! む、ぐぅぅ! うむぅぅぅ!」

革の目隠しの下で眉根を寄せ、噛まされたギャグボールの穴から唾液とくぐもった喘ぎ声を溢れさせながら少年はもう何度目か分からない絶頂を迎え、壁に拘束された裸体をガクガクと激しく痙攣させた。
二の腕から先と太ももから先を白い壁に飲み込まれ、まるで剥製を飾るかのように壁に飾られた少年の裸体が汗を飛ばし、ほとんど白の混ざらなくなった絶頂の証を硬く勃起した男根の先端から撒き散らして苦しげに身悶える。言葉にならない悲鳴を上げ、頬へと涙を伝わせ、取り繕う事も忘れて自由を奪われた裸体を絶頂に震わせる少年の姿は誰が見ても明らかな程に限界を超えている。
だが、少年を捕らえ、壁に埋め込んだ男は少年の限界を理解した上でそれを無視し、小さく微笑んだまま右手で少年の尻穴を奥まで満たして掻き回している極太のバイブを不規則に動かし、逃げ場の無い少年の恥ずかしい穴を容赦無く快楽で責め立てる。

「うぐぅぅぅっ!! ん、むぅぅぅ! んもぉぉぉぉぉーっ…!」

腰が折れてしまいそうなくらいに背を反らし、汗と涙に濡れた顔をイヤイヤと左右に振りながら、少年は悲痛な声で許しを求める。
けれど、男はそれも無視して右手に握ったバイブを巧みに使い、少年の腸内を甘い悦びで追い詰めてまた絶頂へと高めていく。
手加減が無い上に的確な男の責めに、何度も絶頂させられて達しやすくなった肉体が耐えられるはずも無い。少年は嫌がりながらもあっという間に肉体を追い詰められ、ついさっき達したばかりだというのにまたイかされてしまう。

「むぐぅぅぅぅーんっ……!!」

気が遠くなる程の快楽を尻穴に叩き込まれ射精を伴わない絶頂で苦悶させられたかと思ったら、呼吸を整える事さえ許されずにまた絶頂させられる。
終わりの見えない絶頂責めに嬲られた少年は男に対する反抗的な感情を全て失い、霞んだ思考回路で助けてと許してを繰り返し叫んでいた。
いつになったらこの甘い地獄が終わるのか。もしかしたらこのまま狂うまで続けられるのか。そんな恐怖を抱いて喘ぎ鳴いていた少年の耳に、突然声が聞こえた。

「旦那様、そろそろお時間です」

壁に手足を飲み込まれた状態で身悶える少年を前にしているとはとても思えない落ち着いた声で行われる連絡。それを聞いた途端、男は何の前触れも無くいきなり右手をバイブから離した。

「んぐぅぅっ!? ん、むふぉぉぉんっ!?」

男の手で押さえ付けられていたバイブは、突然に支えを無くした。視覚を取り上げられた少年はその変化に気付けず、腸内に入っていた力を抜く事も間に合わないまま、ぶぽんっ、と淫猥な水音を立ててバイブを尻穴から放出してしまった。
快楽責めが去った喜びを感じる事も出来ず、少年は開き切った尻穴を小刻みに収縮させて壁に繋がれた裸体をビクビクと跳ねさせる。その放心している少年に男は気遣いなど一切見せず、床に転がったバイブが少年が分泌した汁の水溜まりの上でうねる様を眺めつつ、愉しげな口調で一方的に言った。

「じゃあ、怪盗君。また夜に苛めてあげるから…それまでしっかり休んでおきなさい」

勝手な指示と離れていく靴音をぼんやりと聞きながら、捕らわれの身となった怪盗少年は意識を手放し、壁に繋がれ汗と淫液でどろどろに濡れた格好で眠りへと落ちた。
次に目が覚めた時に始まるのが、今与えられた物よりも苛烈な快楽責めだと知る由も無いまま、怪盗少年は一人きりの部屋で静かに眠っていた。




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