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発情猫に改造される男達

2013.10.02.Wed.08:00
「あ…にゃあぁ」
「ふぁっ、んんっ」

地下室に置かれた、巨大な檻の中で。何匹もの雄猫の鳴き声が響いていた。
その猫達は全て人間の男で、頭部には猫の耳、尻のすぐ上には猫の尻尾があった。

「にゃんで…とれにゃ、あっ!」

尻尾を外そうとして、一匹が手を伸ばして尻尾を掴んだが、途端に快感の電流が尻尾に走って手を離した。
もはや、この尻尾と耳は男達の身体と一体化してしまっている。触られれば触覚があるし、無理に引っ張れば痛みも覚える。
捕らわれ、この猫のパーツを取り付けられた男達がいるのは、研究所の地下。パーツに付けられた機能がちゃんと反応するか、それを調べる為に男達は檻の中で全裸で飼われ、観察されていた。

その機能の一つは、取り付けた相手の言葉を猫語にさせる機能。そして、もう一つは。

「はあぁ…身体が熱くて…おかしくにゃる…」

発情期の状態を、常に保たせる機能だ。
これにより男達はいつも身体を性の欲求に疼かせていて、耐え切れなくなった何匹かがお互いに性感帯を刺激し合っていた。

「んにゃ…君のおチンチン、とろとろで美味しいにゃ…」
「君のもぉ、タマタマ柔らかくて気持ち良いにゃあ」

一生懸命に舐め合って快感に溺れる二匹に、周りは更に発情を加速させていく。
我慢していた心も、あんなに気持ち良さそうなら。と崩されていく。

「ねえ…俺も、混ぜてくれるかにゃ…?」
「いいよぉ…! 一緒に、気持ち良くにゃろぉ」

一匹が口にした事で、全員の理性が吹き飛んだ。そこかしこで乱交が始まり、雄猫達はお互いの身体をぺろぺろと舌で舐めた。

「乳首、美味しいにゃ…っ」
「お尻のあにゃ、僕がぺろぺろするとヒクヒクしてるにゃ」
「あにゃぁっ! 尻尾握っちゃだめにゃぁっ!」

甘く淫らな鳴き声で満たされた地下室に、白衣の男が訪れた。
その男は自分が来た事も気付かない程淫行に夢中になっている雄猫を見て、小さく笑った。

「あ…あれは、にゃぁっ!?」
「こっちに集中してぇ、もっと気持ち良くにゃろうよぉ」

一匹が男に気付いたが、すぐに意識を快楽に引き戻される。気付いた一匹も、確かに今はどうでもいいと、再び舌を動かした。

その様子に白衣の男は完成を理解し、地下室を後にした。この淫乱な雄猫達の、出荷の準備を進める為に。

「気持ち良い、気持ち良いにゃぁぁっ!」
「ねっ、入れてっ。僕のお尻のあにゃに…」

やがて、アナルまで使って性交を始める雄猫達。際限無く求めあうその淫猥な姿は、まさに、発情した猫その物だった。





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