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悪の少年はヒーロー達を悶え狂わせる

2015.12.04.Fri.21:00
この作品はけんいちさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ、ひひっ、はぁぁっ! も、ひゃめ…ひっ、んはあぁ!」
「息がっ、くりゅ、ひっ! んぐっ、ぎ! あぁぁぁぁっ!!」

二人の少年が、途切れ途切れに懇願を口にしながら笑い転げている。彼にはもう、ヒーローとしての誇りを守る余裕さえ無い。それどころか、頑丈な強化ガラスで仕切られた正方形の空間に自分達を閉じ込めた悪の組織の幹部の少年が意地の悪い笑みを浮かべてきても怒りや悔しさといった感情を覚えられず、少年達はただただ責めからの解放を求めて、哀願の言葉を紡いでいた。
少年ヒーロー達の首から下を隙間無く包む赤と青のスーツから与えられる、全身を容赦無くくすぐり回す苦悶の責めからの解放を求めて、だ。

無理矢理に剥ぎ取られたヒーロースーツの代わりに裸体に着せられたスーツは、少年の手を握り込んだまま開けないようにさせ、自力でスーツを脱ぐ事を禁じている。
脇の下や膝の裏、足裏といったくすぐりに弱い場所はもちろん、スーツは乳首や男根、尻の谷間といった性の弱点をもくすぐってくる。くすぐったさで呼吸がおぼつかなくなる程に笑い声を上げさせられ、快楽への刺激で痙攣が収まらなくなる程に肉体を責め立てられた少年達は、身も心も限界以上に疲弊し切っていた。
強張った笑みから離れられない赤ら顔は涙と唾液と汗で汚れ、床の上に転がった肉体はぴっちりとしたスーツで浮き彫りになっている乳首や男根を隠す力も失ったまま、ビクビクと蠕動を繰り返している。
とてもヒーローだとは思えないくらいに無様な姿を晒して笑い悶えている少年達。だが、悪の幹部の少年はそんな少年達に許しを与える気はまだまだ無いようだ。
何せ、悪の少年は大きく暴れる事もしないまま二人の少年ヒーローが笑いながら力無く身悶える状況に物足り無さを感じ、戯れにスーツと連動しているリモコンを操作して少年達の新たな痴態を見ようとし出したのだから。

「あがっ!? ぎっ、んひっ、ひひひぃっ!」
「やぁっ…んぁ、あぁぁ! もうむり、ひんこりゃめ! ひょんなしひゃらぁ! あ、あぁぁぁんっ!!」

幹部がリモコンを操作するのに合わせて、スーツの責めが変わる。足の裏に全神経が集中してしまうような苛烈なくすぐりが行われたかと思ったら、今度は幼い男根がまんべんなくくすぐられ、堪える意思も間に合わずに絶頂させられる。
それらの責めが不規則に、手加減無く叩き込まれるのだから少年達は甘く絶叫し、笑声と共に喘ぎ鳴くしか無い。

「た、ひゅげ、へ! おかひぐ、にゃる…あはっ、ひぅぅっ!」
「んおぉぉぉっ! あー! はぁぁ…ふ、ひっ、ひひひひぃぃ!」

人間とは思えない声を発して悶え狂う少年ヒーローの惨めな様子を、悪の幹部の少年は強化ガラス越しに堪能し、スーツの下で汗と淫液が立てる粘ついた水音を愉しみながら、少年ヒーロー達をより悶え狂わせる為にリモコンをガチャガチャと動かしていた。




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