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鎖で吊るされた男達を無慈悲な装置は快楽で責め立てる

2015.11.23.Mon.21:00
機械の駆動音が鳴り響く工場の中に、何十人もの男達がいる。それは、つなぎを着た作業員の男ではなく、身体の自由を奪うぴちぴちのラバースーツを着せられ、ラバースーツの表面に付いた金具から伸びている鎖によって吊るされた無抵抗の肉体を運ばれている男達だ。

「あぉっ、あぉぉぉ!」

革の本体に取り付けられた金属のリングを噛ませるタイプの口枷を施された男は、開きっぱなしの口から飲み込めない唾液を垂らしながら身体を一生懸命にもがかせている。しかし、男の首から下を覆うラバースーツはどんなにもがいてもぎちぎちと耳障りな音を立てるのみで全く緩まない。どれだけ必死になって自由を取り戻そうと暴れても、男の手首は背中で重ねた状態で思い通りに動かせず、足はM字に折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせず、男達は自身を吊るす鎖の移動に従って工場の中を運ばれるしかない。
運ばれた先で何が行われるのか、自分がどんな状況になるのか経験で嫌という程に理解していても男達は逃れられず、所定の位置に着いた自身の肉体が無慈悲な装置の方へと動き始めても、ただただ許しを求めて唸り、外せない拘束を鳴らすしか無かった。

「あーっ! あ、あぁぁ!」
「おっ、あぉっ、あぉぉぉ!」

吊るされた二人の男の距離が、向かい合わせのまま狭まっていく。同時に、二人の間に位置する装置との距離も狭まっていく。
二人の男は、自身に着せられた赤と黒のラバースーツを鳴らしながら、閉じられない口で懇願を放った。だが、無感情な機械達は懇願など聞き入れない。
幾つものアームは嫌がって左右に振られる男達の顔を固定した上で開いている口同士を両端が男根を模した形状になっている薄桃色の双頭バイブで塞いで顔を見合わせたまま離れられないようにし、密着した二人の肉体の間に器具を潜り込ませ左右の乳首と股間を狙い、三日月に似た形をした器具を男達の尻の谷間に押し当てて腰を振っても後ろには逃れられなくした。

「うーっ! うぐぅぅぅぅーっ!!」
「んっ、もっ! んもぉっ、むふぅぅぅ!」

名前も知らない男と口を双頭バイブで繋がれ、ラバースーツの上から乳首と股間と尻の谷間を器具で狙われている状態に、幾度と無く味わわされた甘い地獄の前段階に二人の男は怯え、なりふり構わずくぐもった哀願を上げた。
けれど、そんな痛々しい哀願も装置には伝わらない。装置はただ組み込まれたプログラムに沿って動き、男達の身体に当てた器具を振動させて、刺激に弱い場所に快楽を注ぐのみだ。

「んんんぅぅぅぅぅーっ!」
「あぉぉぉぉぉんっ!!」

乳首が、股間が、尻の谷間が容赦無く振動させられ、口の中がバイブで擦り上げられる。それらの刺激で激し過ぎる快楽を感じても男達は大きく身悶えて快楽を散らす事さえ許されず、目の前の男が涙を零して喘ぎ鳴く様を見つめながら、ラバースーツで手足を拘束され鎖で宙吊りにされた肉体を惨めに痙攣させる事しか出来ない。
休み無い絶頂を強要され、ラバースーツの中が垂れ流した汗と白い体液でぐちゃぐちゃに汚れても、哀れな男達は残酷な装置の快楽責めでイかされるしか無いのだ。

「うぐぅぅぅぅーっ! んもっ、んむぉぉぉっ!」
「あー! あぉぉぉーっ! んぐっ、むっ、ぶぅぅぅんっ!!」

無様に喘ぎまくる二人の男の姿を力無く眺めながら、同じラバースーツを着せられ鎖で吊るされた男達は次は自分の番かも知れないと恐怖し、強張った表情をして拘束を解こうともがくがやはり無駄で、もがく男達は次々と装置の方へと運ばれていき、二人ずつ装置がもたらす快楽責めを与えられていく。
装置の振動に責められる男達の悲痛な喘ぎと、いつ来るかも分からない責めに怯えてもがく男達が立てるラバースーツと鎖の音は、装置の駆動音と一緒に響き渡り、雄の性奴隷を生み出す工場の中を虚しく満たしていた。




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