FC2ブログ

尻穴は球に翻弄される

2015.10.31.Sat.21:00
左右の手首を背中で重ねたまま麻縄に硬く縛られ、二の腕を胸部に括り付ける縄と結合された男は、必死の抵抗も虚しく更なる拘束を裸体に施され屈辱的な格好にされてしまった。
足首と太股を短く結ぶ縄は、男に足を伸ばす事を封じている。これだけでも自由を奪い、身動きが取れない悔しさを与えるには十分だ。が、男を拘束した者はここに別の縄拘束を加え、折り畳んだままで固定させた足の膝に巻いた縄と上半身の縄を短く遊び無く結合し、ただでさえ伸ばせない状態の足を下ろしたくても下ろせず、閉じたくても閉じられないようにしてしまった。

手の動きは大きく制限され、足は恥部を隠す事すらも許されない。抵抗が何一つ出来ず、縄しか身に着けていない裸体を晒している男。そんな男を作り出した男は、文字通り手も足も出ない男を地下室に置いたベッドの上で仰向けに寝かせ、丸出しにさせた恥部を弄んでいた。
数珠状に球が連なった、尻穴を責める目的で作られた淫具。アナルパールを使って、だ。

「っああ…ん、ひぃっ! ふ、ぐ…んぁ…ぅ」

縄を軋ませながら尻周りの筋肉に力を込め、男は激しい羞恥に襲われながら腸内に押し込められていた濃いピンク色の球を排出した。
ぷぽっ、と情けない音を立てて球が飛び出るのを聞き、男はまた強い羞恥を味わう。しかし、責める側の男は羞恥に震えている男の右足を左手で押さえて逃げられないようにし、たった今吐き出されたばかりの腸液塗れのぬらつく球を右の指で摘むと、閉じ切れずにわずかに開いたまま小刻みに収縮を繰り返している尻穴に球を押し当て、何の躊躇いも無く球を穴の中へと押し込めていく。

「ん、やぁ…く、ひぅ……はいっ、てぇ…」

球を詰められては自力で排出する。それを何回も何十回も行わされた男の尻穴は少し指で押しただけの球がずぶずぶと中に入ってしまう程に緩んでいる。
後何回、これが繰り返されるのだろうか。白くぼやけた頭でぼんやりと考えながら、男は出来るだけ羞恥を意識しないように努めつつ、球を排出する為に力を入れようとした。
その時だった。

「あぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」

吐き出そうとした球が不意打ちで一気に引き抜かれ、油断していた男は突然に訪れた刺激に堪える事も叶わないまま、絶頂へと追いやられてしまった。
散々責められ過敏になっていた腸内を球が激しく擦り上げる快楽は甘く、男は精液を放出している肉棒をぶるぶると跳ねさせながら蕩け顔を左右に振って濡れた鳴き声を発している。

「あぁん…ひぁ……っ、あ!? 今、はぁ…っ!」

再び尻穴に当てられた球の感触に怯え、男は縄を軋ませながら裸体をくねらせて必死に逃れようとするが意味は無く、男はバリエーションの増えた球での責めに翻弄され、また長い時間望まぬ甘い刺激に弄ばれてしまうのだった。




↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示