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狐は犬を焦らして愉しむ

2015.10.27.Tue.21:00
頭上高く持ち上げさせられた手首を繋いでいる革の枷を外したくても、指を使えなくさせる鍵付きの手袋を嵌められてしまった手では外せない。左右の足首を大きく開かせたまま拘束している棒状の枷を外したくても、指の動きを手袋で封じられ、天井から鎖で吊るされた枷に動きを制限された手では足を開かせる枷に触れる事も出来ない。
手と足の自由を奪われ、身動きを封じられた犬獣人の男は白い体毛に覆われた裸体を立ったまま拘束され、移動はもちろん一切の抵抗が叶わない状態だ。そんな犬獣人の裸体を、狐獣人の男は口元に笑みを浮かべながら責め立てている。狐は何の反抗も行えない犬獣人が黒い目隠しの下で眉根を寄せ、口に噛まされた金属製の棒の枷に牙を立てる様子を見つめつつ、開脚させた足の間でふくらんでいる犬のペニスを右手でゆるゆると扱き、甘い快楽を注いでいた。

「んっ…んんっ、ふっ…むぶぅぅ…っ」

望まぬ快楽をペニスに与えられている犬は、言葉を塞ぐ口枷の隙間から涎と喘ぎを零して白い尻尾を力無く左右に揺らし、裸体をくねらせている。
喘ぎを抑えたいと思っても、裸体が淫らにくねるのを抑えたいと思っても、狐の右手は巧みに緩急を付けて犬のペニスを不規則に擦り上げてくる為にどちらも抑えられず、犬は狐の思い通りにくぐもった声で喘がされ立ち拘束を施された裸体をくねらせてしまう。
望まぬ快楽で気持ち良さを覚えさせられる状況は屈辱。狐の手玉に取られ、良いように感じさせられている状況も屈辱。けれど、何よりも犬に屈辱を与えている状況は、射精する寸前で焦らされ、何時までも何時までも絶頂をおあずけされているという状況だ。

「ひはへ、へ…ひはへひぇ、ふ、へ…っ!」

狐の右手で緩く刺激されている犬のペニスは先端から透明な先走りをとぷとぷと垂れ流しながらビクビクと跳ね、白い体液の放出を切望している。しかし、狐は決して犬が望む瞬間を与えない。手に伝わるビクつきと、恥を忍んで発せられた不明瞭な懇願で犬が射精を欲している事実は分かっているのに、意地の悪い狐は犬の耳元で残酷に囁きながら震えるペニスをいたぶる。

「お巡りさん、何を言ってるか分かりませんよ? して欲しい事があるなら、ちゃんと言わないと」
「っ…! ひははへ! ひんほ、ひははひぇふひぇぇっ!」

狐の手で気が遠くなる程の時間射精寸前の状態で焦らされた犬の警官は、なりふり構わずに叫び、腰を前後に揺らして射精を求める。

「ん? 何ですか? ちゃんとした言葉で言わないと分からないですよ」
「あぅぅっ…! ひは、へへ…んぁ、ぶぅ…ひんほ、ひん、ほぉぉっ…!」

警官としてだけでなく男としての誇りも捨て、目隠しの下から頬に涙を伝わせて必死におねだりをする犬獣人の姿を、狐は舌なめずりをしながら愉しそうに眺め、犬警官を更に追い詰める為に右手に握ったペニスを射精を許さない速度でにちゃにちゃと擦っていた。




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