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スパイの穴に淫らなプレゼント

2015.10.25.Sun.22:00
苛烈な快楽責めによる失神から目を覚ましたスパイの男を待っていたのは、自由を奪う拘束だった。
上半身に着せられた白い拘束服は、スパイの両腕を自分の身体を抱き締めるような状態にさせ、そこから抜け出せないよう手首や肘、二の腕といった箇所を鍵付きの黒い革ベルトで固定している。下半身は足枷以外何も身に着けていない、丸出しの格好だ。
だが、運の良い事に首輪でどこかに繋がれている訳ではない。首を後ろに捻って見た足枷の縄も、床や壁といった場所には繋がれていない。
これなら、逃げられる。そう考えたスパイの男は、部屋の入り口に向かう為に拘束された身体を寝かされていた黒いマットの上で立たせようとした。しかし、それは叶わなかった。勢い良く伸ばそうとした足は途中でグンと引き戻され、同時に思わず目を剥き、驚きの悲鳴を発してしまう程に強い刺激がスパイの尻穴を襲ったからだ。

「あぁぁぁぁぁーっ!?」

立たせようとしていた身体は想像していなかった激しい刺激にビクンと強張り、そのまま前のめりに崩れ落ちる。何が起こったか分からず、スパイは唇を小刻みに震わせながらただただ困惑の感情を抱く。そんなスパイの視界に革靴が映り、続いてしゃがんで愉しそうに微笑む男の顔が映った。それはスパイを捕らえ、陵辱を与えた男だ。

「スパイさん、おはよう。隣の部屋まで良く聞こえる、良い悲鳴だったよ」
「っ…! 俺に…な、にを……っ!?」

笑う男に、スパイは震える口で尋ねた。すると、男はスパイがうずくまっているマットに上がってスパイの背後に回り、悶える身体を仰向けにさせながら答えた。

「スパイさんが簡単には逃げられないよう、お尻の穴にプレゼントをしてあげただけさ。ほら…素敵なプレゼントでしょう?」
「な…!?」

仰向けにさせたスパイの腰を、男は手で持ち上げた。腕の動きを制限されたスパイは男の手の力に抗う事も出来ずに腰を持ち上げられ、そして、自分の尻穴に施された責めに気付いた。
足枷から伸びた縄は、てっきり反対側の足枷に繋がっているだけだと思い込んでいた。しかし、実際は違った。左右の足枷を繋ぐ縄は直接繋がれているのではなく、尻穴に押し込まれたピンク色の淫具の丸い取っ手を経由して繋がれていたのだ。
これでは、足を伸ばせる訳が無い。それどころか、持ち上げた腰を自分の胸にあずけさせ、恥部を高く掲げさせた男の行動を蹴り飛ばしてやめさせる事も出来ない。
残酷に笑む男が右のポケットから取り出したローターを尻穴の淫具へと近付けていく様子が見えても、スパイはその様子を眺めるしか無かった。

「この状態で、スパイさんのお尻の穴をたっぷり苛めてあげるよ。今度は失神しても、すぐに起こして上げるから…思う存分、感じまくってね?」
「ひ…っ! いや、だ…! お、ねがっ、やめ、や……っ!」

スパイの哀願は、男には届かなかった。男はスパイの尻穴を塞ぐ淫具にあてたローターを、何の躊躇いも無く作動させる。
ヴン、という羽虫が鳴くような音が響き、ローターが振動を始める。振動するローターは尻穴の淫具に細かく何度もぶつかって振動を淫具へと伝え、スパイの腸内を望まぬ快楽で嬲り出した。

「あぁーぁっ!? ん、ぎぃぃっ! や、ぁ…や、めて…いやぁぁぁぁっ!!」

振動した淫具が腸内を責め立てる快楽に、スパイは男根を勃起させてしまう。はしたなく男根をふくらませて喘ぎ無く姿は男の目に隠せずに晒され、スパイに羞恥と屈辱を与える。

「やめて、なんて嘘吐きだね。スパイさんのおチンチンは、気持ち良いって言ってるよ?」
「あぅぅぅっ! 握っちゃ、あ…んぐぅぅ! しごかな…で…っ!」

拘束された腕で自分をきつく抱き締め、伸ばしたくても伸ばせない足を哀れな程に痙攣させるスパイの男根と尻穴を辱めながら、男はスパイが上げる悲痛な鳴き声と次第に蕩けていく顔を堪能していた。




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