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敗れた少年達は畳の上で歩かされる

2015.10.22.Thu.21:00
「ほれ、しっかり歩け。ワシをもっともっと愉しませるんだ」

白い袈裟を身にまとった男が、下衆な笑みを浮かべながら左手に握った二本の縄を引く。男の手で引かれる度にピンと張る縄の先には…男に敗れた少年とその少年の式神である狐の耳と尻尾を生やした少年がおり、二人の少年は上半身を縄に拘束された裸体を男の思い通りに畳敷きの部屋で歩かされていた。

「んっ…む、うっ」
「ふぅーっ…もっ、うぶっ」

もう何週、部屋の中をぐるぐると歩かされたのか分からない。少年達の裸体は疲労から流れ落ちた汗を畳みに絶えず垂らし、札で塞がれた口からは苦しげにくぐもった声が、鼻からは荒く乱れた呼吸が零れている。
足はガクガクと震え、もはや立っている事すら辛い。頭はぼんやりと霞み、隣で同じように歩かされている主を、そして式神を気にかける余裕も無い程に思考能力を奪われてしまっている。

疲れたから、休ませて欲しい。口に出来ない願望を、二人は視線や唸りで男に伝える。
だが、無情な男は少年達の哀願を把握しておきながら、わざと間違って解釈をする。それも、少年達を脅す文句を含む形で。

「おや、どうした? 随分と反抗的な目だが……もしかして、またあの術を恥部にかけて欲しいのか? ん?」
「んんんっ!?」
「うーっ! うぶぅぅぅぅーっ!!」

粘ついた口調で行われた男の問いを聞いた少年達は表情を恐怖で強張らせ、必死に顔を左右に振って否定を示した。
男によって恥部に施された術の苦しさを、少年達は身体と心で嫌という程に覚えている。触られてもいないのに男根は断続的な悦楽で繰り返し射精をさせられ、尻穴は奥深くまでを見えない棒でしつこく抉られた。
気心を許した相棒の開き切った尻穴が掻き回される様子と射精を伴う淫らな絶頂を見ながら自分も容赦無く絶頂を強要される苦悶をまた与えられる。男にそう脅された少年達は、大粒の涙を零しながらやめてくれと懇願の唸りを上げ、すがる視線を男に対して向けた。

「んっ、もっ…んもぉぉ…っ!」
「ふー…ふぐぅー…むぐぅぅぅ…んっ」

強気な態度で自分に挑んできた少年と狐の式神が許しを望んで唸り、涙を流す無様な光景を一しきり眺めた後、男は再び縄を引いて少年達を歩かせ始める。
上半身に打たれた縄で身体での抵抗を封じられ、口に張られた札で術を唱えての抵抗を封じられ、激しい快楽で服従を教え込まれた少年達は、男が引く縄に逆らう事も出来ないまま裸体を動かし、自分達の汗で汚れた畳の上を気の遠くなるような長い時間歩かされていたのだった。




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