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狼騎士達は地下牢獄で非道な責めを行う

2015.10.06.Tue.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!


娯楽も無く、隣町に行くだけで一日以上を消費する山間の町。そこを警備する騎士達が常駐している建物の地下で、三人の狼の騎士達が酒盛りをしていた。
騎士は正しい者。そんな常識を壊し、騎士という存在に対しての幻滅を覚えさせるであろう、下衆な酒盛りをしていた。
何せ、彼らが酒の肴にしているのは、虎獣人の山賊の裸体で。その虎獣人は裸体を牢獄の鉄格子に麻縄で縛り付けられ、快楽に弱い場所を魔法製の淫具によって容赦無くいたぶられているのだから。

「んぐぅぅぅぅーっ! お、ふぶぅぅぅぅっ!」
「おぉ、またイったぞ!」
「あーあー、チンコぶるぶる揺らしながら射精しちゃって…虎の山賊さんは淫乱だねぇ」

縄を使って手足を鉄格子に大の字で縛り付けられた虎山賊が堪え切れずに十数回目の絶頂を迎えるのを眺めながら、酔いの回った狼騎士達は三人揃って笑い声を上げる。自分の痴態を見て笑っている狼達に怒りの言葉をぶつけたくても、虎の口は舌噛みと言葉封じを兼ねる金属で出来た棒状の枷を噛まされていて文句一つも言えず。自分の性の弱点である男根を包み込み、絶え間無く快楽を注いでくる桃色をした魔法の淫具を毟り取りたくても、虎の腕や足や尻尾はくもの巣のように張られた縄によって鉄格子へときつく固定されており、どんなに裸体に力を込めても虎は淫具を毟り取るどころか触れる事すら叶わない。

そんな虎山賊に出来る事などもはや無く、虎はただただ縄に捉われた裸体を痙攣させながら桃色の淫具の中で何度も何度も果て、狼騎士達の目と耳を愉しませ続けた。
その無情な責めがどれくらいの間行われた頃だろう。不意に、狼騎士の内一人が呂律の回らない声で言った。

「あれぇ? もう、酒無くなっちまってんぞ?」

続いて、他の狼騎士も言う。

「オメーがぁ…がばがばがばがば……飲むからだってーの!」
「しゃーねー、酒無いなら、お開きにすっかぁ…」

休み無い連続絶頂で憔悴した虎山賊は、白くかすむ思考でどうにか狼達の会話を把握し、安堵した。
ようやく、この甘い地獄が終わる。そう考えて安堵する虎。しかし、狼達は安堵する虎の心を知ってか知らずか、間延びした口調で残酷に告げる。

「んじゃぁ、山賊さんよ。お休みぃ…」
「俺達ゃ、上で寝るからよ……虎山賊さんは一晩中…イきまくりながら反省してくれや」
「そうそう、反省! 精液びゅーびゅー出しながら、山賊としてした事を反省しろよぉ!?」
「んむぅぅぅぅっ!? ぶぐぅぅ! うむーっ!」

牢獄の床に転がった酒瓶を片付けないまま外に出て鍵をかけ直しつつ、狼騎士達は赤ら顔を虎山賊に向けて酒臭い息を吐き反省を促す。
虎はこのまま絶頂地獄に置き去りにされる恐怖を感じて懇願の唸りを鉄格子越しに狼達に発したが、酔い切った狼達には全く届かなかった。

「また、朝に来るからなぁー」
「うぐぅぅーっ…っ、ふぅぅっ…!」

正義であるはずの狼騎士達から与えられる非道な快楽責めに苦悶する虎の悲鳴は地下牢獄から地上に漏れる事は無く、虎山賊は座る事はおろか寝る事も許されないまま一晩中悶えさせられ、数え切れない程の絶頂を強要させられるのだった。




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コメント
とらおおかみ💛
虎&狼のエロいお話、ありがとうございました。
生唾ごっくん、で、ございました。
救いのないオチも、素敵でした。
またきまーす💛

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