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快楽の躾けで龍は淫らに踊る

2015.10.03.Sat.21:00
「んっ、んんぅっ、ふっ、ぶふぅぅーっ!」

口の中を埋め尽くしている布と、その布を吐き出せないようにと噛まされた布の猿轡に歯を立て、男はくぐもった悲鳴を発しながらもう何度目かも分からない絶頂を迎えた。
硬く勃起した男根の先端から白く濁った体液を噴き出させつつ、男は納屋の天井から縄で吊るされた手首と床に縄で繋がれた足首を支点にして汗に塗れた裸体を、龍の刺青が腹部に刻まれた裸体を悩ましげにくねらせた。
程良く鍛え上げられたたくましい肉体、腹に彫られた力強い龍の刺青。それらの持ち主である男は手と足の自由を縄で完全に奪われ、見た目の雄々しさとは裏腹な淫らな悲鳴を布で塞がれた口から上げて身悶えている。

そんな男はもはや、虚勢を張る余裕も無いらしい。その証拠に、男は絶頂でビクつく男根を握った右手が再び動かされた途端怯えと恐怖で表情を強張らせ、涙で潤んだ瞳を男根を握った男の方に向けながら言葉を封じられた口で必死に許しを求めて弱々しい懇願の唸りを発していた。

「うーっ…ふっ、むぅっ」

顔を左右にゆるゆると振り、男はやめてくれの意思を伝える。しかし、男根を握った男は、それに応じない。それどころか男は縄で縛られた男が龍の刺青を苦しげにくねらせながら懇願する様子を眺め、一生懸命に快楽責めからの解放を望んで唸る姿を存分に愉しんだ後、わざとらしく不機嫌な口調を作って意地悪く咎めた。

「何で嫌がってるんだ? アンタはもう、俺の物だろう?」
「んーんっ、んぐうぅ!」

違う。自分は所有物なんかじゃない。男は強く唸り、男根を握ってニヤニヤと笑っている男に否定を示す。すると、笑っていた男は顔のニヤニヤを黒く深め、目を細めて言った。

「くくっ…まだ認めないか。まぁ、良いさ。それなら……認めるしか無くなるまで、アンタの心と身体を躾けてやるまでだ」
「っうぅっ! ん、ふ! んおぉぉっ…!」

男の手が、達し過ぎて過敏になっている男根を今まで以上に激しく扱き、刺青の男は訪れた悦楽の強さに目を剥きながら上下に引き伸ばされた裸体を痙攣させながら仰け反らせる。そうして男が仰け反った事で良く見えるようになった腹部の龍を左手の指の腹で撫でつつ、嬲る側の男は右手で男根を容赦無く扱いて悶え鳴かせながら掠れた声で告げる。

「この腹の龍も、俺の右手の中で感じまくってるチンコも、俺のを突っ込まれて何度もイったケツ穴も、なかなか陥落しない気丈なアンタの心も、何もかもをじっくりと躾けて…俺無しじゃいられないようにしてやるよ…」
「うー…ふ、むぉぉっ…!」

快楽で躾けられる男の裸体は納屋の薄暗がりの中で絶え間無く震え続け、その震えに合わせて腹部の龍も淫らに踊り、嬲る男の目を愉しませていた。




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