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身悶える刑事は欲情に満ちた瞳で見つめられる

2015.09.25.Fri.21:00
「刑事さん、ただいま」
「半日ぶりだけど…気分はどうだい?」

灰色の壁に覆われた殺風景な部屋に戻ってきた三人の男達は、悪人らしい下衆な笑みを浮かべながら捕らえた刑事を見下ろし、意地悪な口調で尋ねた。

「うぅ! む、うぐうぅ…っ!」

悪人達の声を聞いた刑事は、怒りの感情を込めて強く唸る。不明瞭な状態であっても、刑事の怒りの声は鋭さを持っている。だが、幾ら鋭い怒りをぶつけられても男達は全く怯まない。それはそうだろう、全身を拘束され床に転がっている刑事が怒気を含んだ唸りを放っても、その光景は惨めな物でしかないからだ。
上半身に着せられた白の拘束服に付いている何本もの黒革ベルトによって、自らの身体を抱きしめる形で腕を拘束された刑事が怒っても。足首と太股に巻かれた革ベルトを金具で結合され、足を伸ばしたくても決して伸ばせないようにされた刑事が怒っても。頭に被せられた麻袋で視界を塞がれ、麻袋の上から施された白布の猿轡で言葉を封じられた刑事が怒っても、何の意味も無い。もし意味があったとしてもそれは手も足も出せないように拘束され、思い通りに声を出す事も出来ないまま丸出しの股間を揺らして身悶える無様な姿で男達の目を愉しませ、邪魔だった刑事を手中に収めたという満足感を男達に抱かせるくらいだ。

「くくっ…半日もその状態で放置されたってのに、元気なこった」
「手も、足も、声も出せやしないってのに強気な態度をして…本当に、苛め甲斐がありそうだ…」
「ん、ぅ…っ!?」

目を麻袋で覆われた刑事には何も見えない。その分、耳に聞こえてくる男達の声が嘲りとは違うニュアンスを含んでいる事がよく分かり、同時に男達がガチャガチャと音を立て何かを用意している事もよく分かった。

「刑事さんの為に、色々と道具を準備してきたんだぜ?」
「その道具を存分に使って刑事さんをたっぷり苛めてあげるから…良い声で鳴いて、愉しんでくれよ?」
「うぅぅ!? ぐぅ…うむぅぅ!」

煮えたぎっていた怒りが一瞬で冷える程の粘ついた掠れ声に背筋を震わせ、刑事は身の危険を感じながらじたばたと暴れる。

「んーんっ! うー…ぐむぅぅぅーっ…!!」

猿轡に噛み付きつつ拘束服をぎしぎしと軋ませ、足の動きを制限している拘束を鳴らし、隠す事も叶わない男根を跳ねさせる刑事の様子を、悪人の男達は用意してきた様々な淫具を手に取りながら、欲情に満ちた瞳で見つめていた。




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