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甘い尋問は白状するまで行われる

2015.09.20.Sun.22:00
暗闇に包まれていた部屋に金属製の扉が軋みながら開く音が響き、開かれた扉から差し込む光が部屋の内部を照らした。
決して十分とは言えない光に照らし出された部屋の中の光景に、扉を開いた男は抑え切れずにうっすらと微笑むと、意地の悪い口調で言葉を発しつつ部屋の中央へと近付いていった。

「やぁ…捜査員さん。そろそろ、情報を話してくれる気になったかな?」
「ぷ…あっ…」

口を塞いでいた棒状の枷を外された捜査員の男は、溜まっていた唾液と共に息を吐き出す。ようやく口が解放され、呼吸が自由に行えるようになった。しかし、捜査員は呼吸をするよりも先に、解放された口を使って言葉を発した。それは、捜査員である自分を捕らえ、監禁して情報を引き出そうとしている悪人に対して発する拒絶の言葉だ。

「だ…れが、話す…か……っ!」

黒い布で覆われた目を悪人の方に向けながら、捜査員は否定を紡ぐ。その否定は途切れ途切れながらも非常に強い。とても、裸体のまま両手両足の動きを制限され、恥ずかしいアナルに屈辱を味わう責めを施された状態で放置された者の物とは思えないくらいに強い。
床から伸びた金属の柱で固定されている板状の枷に手首と首を固定され、床から伸びた短い鎖の先にある革の枷に足首を大きく開いた形で閉じられないよう固定され、指で丹念にほぐされたアナルの奥深くまで挿入された極太の張型の底に結ばれたロープはピンと張り詰めたまま遊び無く天井に吊るされているフックへと繋がれている。
少しでも力を抜けば首が圧迫され、アナルが容赦無く広げられる状況のまま長い時間放置された捜査員の裸体は汗を飛ばしながら小刻みに震え、見ただけでも分かるくらいに疲弊している。だが、そこまで苦悶させられていても捜査員の精神は強さを保っており、疲れを声に滲ませつつも屈しない心は放置が始まる前と変わらないままだった。

「ふふっ、流石だねぇ…捜査員さん。まだまだ元気だなんて、本当にすごいよ……でもね」
「あぅぅぅっ!?」

愉しげな声音で感嘆を口にしていた悪人が足音を立てずに捜査員の背後に回り、右手で捜査員のペニスを握り締めた。握った強さはやんわりとした物だったが、目が見えない状態な上に緩い快楽責めで萎えられずにいたペニスをいきなり握られる刺激は強烈で、捜査員は甘い悲鳴を上げながら足の力をガクン、と抜いてしまった。

「んぎぃぃぃぃっ…!」

足の力を抜いた事で張型の底に結ばれていたロープが張型を動かし、捜査員の特に過敏な弱点である前立腺が激しく抉られ、捜査員は先程よりも切羽詰った悲鳴を上げながらガクつく足に力を入れ直した。
惨めで、淫らで、情けの無いそれらの苦悶の様子は、悪人が予想していた通りの痴態で。悪人は思い通りの痴態を見せた捜査員に残酷な笑みを浮かべると、もう逃げ場が無い事を暗に示すかのような粘ついた口調で言った。

「俺は捜査員さんがちゃんと情報を吐いてくれるまで、その格好のまま嬲り続けるつもりだから、無意味だよ。どんなに気を強く持って、情報を吐かないようにしても……俺は色んな気持ち良い方法で捜査員さんが白状するまで尋問するから、早く諦めた方が良いよ」
「っあぁ! ひぃっ! や、ぁ…やめ、んやぁぁぁぁ……っ!!」

無慈悲な宣告と同時にペニスを扱かれ始めた捜査員は喘ぎながら拘束を解こうとして無駄にもがく。
絶望的な立場と状況を知りつつも好転を望んで抗う捜査員のもがきを悪人は恥部が良く見える真後ろから眺め、手首と首を拘束する枷の向こうで目隠しをされた顔を振り乱して喘ぎ鳴く捜査員の表情を想像しながら、緩急を付けて捜査員のペニスを扱いていた。




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