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薄桃色の中で狼兵士は淫らに悶える

2015.09.11.Fri.21:00
敵国の狐獣人の兵士達に捕らわれた狼獣人の兵士は焦りを感じながら身体に力を込め、何度も何度も逃げようと試みた。しかし、逃げなければと焦る心とは裏腹に、白銀の体毛に覆われた身体は狼の思うようには全く動いてくれない。何故なら、狼の身体は狐達が無理矢理嗅がせた薬品によって行動の自由を奪われ、手足の動きはもちろん、尻尾を揺らす事も、舌を噛んで屈辱から解放される事すらも封じられているからだ。
抵抗する以前の完全に無力な状態にされた狼は、文句の言葉も満足に出せず、身体に触れてくる狐達の手を鍛え上げた肉体を使って振り払う事も出来ないという何をされても拒めない状態だ。
着ていた衣服を武器ごと全て没収されても悔しさを覚えるしか無く、念の為舌を絶対に噛めないようにと口に白布を施され閉じたまま固定されても力無く唸るしか無く、狐の兵士達が裸体にした自分を特殊な器具で拘束し恥ずかしい格好を強いるよう仕向けてきても、大人しく受け入れるしか無かった。

「う、ぐふっ…」

屈辱を感じながら狼は手足を動かした。すると、さっきまでピクリとも反応しなかった手足がわずかに動いた。薬品の効果が消え、身体の自由が戻ってきているのだ。
だが、今更戻ってきてももう遅い。狼の身体はもうすでに薄い桃色をしたガラスのような器具でほぼ全身を覆われていて、両手両足で身体を支える四つん這いの姿勢で固められてしまっているのだから。
まるで模型を組み立てるかのように狼兵士の裸体に装着され、自力では外せないよう外側から何箇所も鍵をかけられた器具。それは狼の身体に合わせて作られた特注の物であり、手の指、足の先、頭部、尻尾といった箇所をすっぽりと包み込んでいる。まだ器具で覆われていない場所は呼吸の為に作られている鼻先の穴と、狼兵士が捕らわれてから毎日のように、狐兵士達の遊び道具にされてきた尻穴の周辺だ。

「狼さん、最後の器具を嵌めるよ」
「怪我するかも知れないから、下手に動いたら駄目だよ?」

薬の効果で動けず、薬の効果が抜けても器具のせいで耳や尻尾を揺らす事すら不可能な状態に狼を追いやっておきながら狐達は意地悪く言い、狼の返事も聞かずに最後の器具を嵌め出した。
狼の尻の形に合わせた薄桃色の本体に、狼の尻穴を限界まで貫き広げる薄桃色の張型が付いた器具を、だ。

「お、ぐっ…! んも、んむぅぅ…!」

尻穴を押し広げて侵入してくる張型の太さに狼は目を見開き、器具に捉われた裸体をガクガクと震えさせながら悶え鳴く。
文字通り目の前にある器具は狼の視界を遮ぎっておらず、嘲笑を浮かべている狐達の表情や自分が乗せられた台座もよく見える。これと同じ素材で尻穴を押し広げている張型が作られているとしたら、今自分の尻穴は少しずつ少しずつ奥深くまでがよく観察出来る状態になっているはずだ。
ここまで分かっていて確かな恥辱も覚えているのに、狼は穴を広げられて堪らない興奮と抑えられない快楽を覚えている。狼が幾ら駄目だと頭で自制しても意味は無く、狐達によって淫猥に作り変えられた裸体は穴が張型で埋め尽くされる度に器具の中で悦んで跳ね、狐達の目を愉しませていく。

「狼さんのチンコ、ギンギンだね。こんな事されて興奮してるの?」
「手も、足も、口も、尻尾も拘束された姿で尻穴を俺達敵兵士の前で広げられてるっていうのに…とんだ淫乱だねぇ…狼さん?」
「う、ぐ…んも、ふむぅぅんっ」

涙目の顔を振っての否定も叶わないままガタガタと器具を鳴らして身悶える惨めな狼兵士の様子を眺めながら、狐達は最後の器具を嵌めた後にどんな方法で狼兵士を辱め、心と身体を淫らに堕とそうかという事を考えて、目を細めつつ金色の尻尾をふぁさふぁさと揺らしていた。




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