FC2ブログ

痴態は鏡に映し出される

2015.08.08.Sat.21:00
「ほら…探偵さん。自分の乳首が指で苛められるところ、もっとちゃんと見なさい」

目を逸らした探偵に対し、探偵を捕らえた男は咎める口調で言い、探偵の左右の乳首を指で強く摘んだ。

「んぐ、むうぅ!」

押し潰されそうなくらいの強さで乳首が摘まれる痛みと快楽を同時に覚えさせられた探偵は布を押し込められた口から苦悶の悲鳴を上げ、乳首を襲う刺激に耐え切れずいったん目を逸らした鏡をもう一度見た。
衣服を剥ぎ取られた裸体にされ、手首に巻かれた手枷と首輪の後部を短い鎖で繋がれ、抵抗を封じられた身体を背後にいる男の手で良いように弄ばれている自分が映っている姿見を。

「そう、そうやってちゃんと見なさい。私の指でこの可愛い乳首が苛められているところも、性器がいやらしく勃起して震えているところも、目を背けずに見るんだ」
「んー…!」

認めたくない恥ずかしい事実を囁かれた探偵は、眉根を哀しげに寄せながら呻く。そんな探偵の表情を男は鏡ごしに眺めて愉しそうに笑い、また意地の悪い口調で言った。

「ふふっ…良い顔だね、探偵さん。そんな顔をされたら…もっともっと、恥ずかしく苛めてあげたくなっちゃうよ」
「うむうぅ!」

きゅっ、と乳首が捻られてくぐもった鳴き声を発し、座る事も許されない裸体を震わせる探偵の痴態は裸体を後ろから弄んでいる男の姿と一緒に鏡へと映し出されていた。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示