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ヒーローの堕落は精液を注いで

2013.09.29.Sun.21:00
「おぉ…んぅっ」

一人の男が、広い部屋で這いつくばっていた。
その口には棒状の口枷を噛まされ、首には黒の首輪。首輪には鎖が繋がれており、床の金具に結ばれている。鎖は短く、男は床から顔を離す事が出来ない。

更に、首輪からはもう二本の鎖が下に向かって伸びており、男の膝に巻き付けられた革の枷に鍵で繋がれていた。これにより男は足を折り曲げた状態を強制され、立つ事も出来ない。
幾つもの拘束で床の上で丸まった姿勢をさせられている男の身体は、引き裂かれた服が痛々しく、苦しげに床を掴んだ指が震えていた。
特に、一番震えが激しいのは、腹部。目に見えて異常な程に…内側からふくらんでいて、か細く何度もきゅるきゅると鳴っていた。

「どうよ、正義のヒーローさん? 惨めに腹鳴らしてさ」
「うぅぅ…」

自分を捕らえた男、悪人が自分を見下しても、もうヒーローの男は睨む事も出来ない。
そんなすっかりしおらしくなったヒーローを、悪人は非情に嬲る。

「おぉ、腹パンパンだな。精液流し込まれて嬉しそうに張ってんじゃねーか」
「おぐぅぅ!」

裂けそうになっている腹を下から押され、ヒーローは口枷の隙間から唾液を溢れさせ、目を剥いて必死にイヤイヤをした。
ヒーローを捕らえた悪人は、残酷な仕打ちをした。何人分もの部下の精液をヒーローのアナルに強引に注入し、栓をして出せないようにしてしまったのだ。
おまけにその栓はスイッチで緩やかに振動をする仕組みになっていて、ただでさえ放出したくて敏感になっている場所を快感で責め立てられる。

何時間も内側と外側から容赦無く嬲られ、ヒーローの理性は壊れていた。

「…出したいか?」
「んぐっ、うむぅっ!!」

惨めなおねだりさえも、躊躇いもせずに行える。その情けない堕ちように、悪人は歪んだ笑みを浮かべた。

「んじゃ、出させてやるよ」
「ふっ…んふぅ」

アナルを塞ぐ栓のバルブが緩められ、入口が小さく開かれた。その小さな抜け道から、少しずつ押し込められていた精液が零れ出た。
力を込めなくても勝手に出てくる白い体液、ちょっとずつだが確実に減っていく圧迫感に、ヒーローは知らず安堵の表情をしていた。

「はい、おしまいだ」
「うぅっ!?」

バルブが再び閉じられ、ヒーローの表情が一気に絶望に染まる。

「誰が全部出させてやるって言った? あてが外れて残念だったな」
「んぐぅぅっ!」

悪人に栓を強く中に押し込まれ、精液が奥へと押される。
あまりと苦しさと屈辱に、誇り高いヒーローは涙をぽろぽろと流した。

「また後で来てやるよ。その時上手におねだり出来たら…腹の物惨めにぶちまけさせてやるよ」
「うぅ…」

部屋を去っていく悪人、その背中を見ながら。
堕とされたヒーローはすでに、おねだりをする事を考え始めていた。





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