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隠された建物で男達は精を搾り取られる

2015.08.04.Tue.21:00
この作品はひろさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


鬱蒼と生い茂った森の奥深くに、一軒の建物がある。薄汚れた木の壁で作られたその建物は、傍から見ても何の変哲も無い。だが、その建物は普通とは違う。何故なら、建物は持ち主である者達の魔力によってその存在を覆い隠され、近付く事も叶わないように細工が施されているからだ。
何も知らずに森に入った者は、無意識の内に建物を遠ざけるように足を進めて建物に気付けない。また、この森に違和感を感じて捜索をする者達も、無意識の内に建物から遠ざかり決して建物を見付ける事は出来ない。
それ程の魔法をかけてまで隠されている木造の建物。その中では今日も、建物を隠す魔法をかけた存在である淫魔の男達が誰にも見付からないのを良い事に、捕らえた人間の男達を甘い快楽で責め立てていた。

「あぁぁーっ! っあぁぁ! もぉ、りゃめ…でない、でないぃぃっ!」
「むり、むりぃっ! ひんこも…おっぱ、い、もぉぉっ……ゆりゅ、ひへぇぇっ…!」

背にした壁の上部に両手首を枷で繋がれた男達は、唾液を垂れ流している口で舌足らずに叫ぶ。目の端から涙をぽろぽろと零し、一生懸命に行われる懇願の叫びは痛々しさを含んでいる。しかし、無慈悲な淫魔達は男達がどんなに痛々しさを含んだ懇願を叫ぼうとも意に介さない。淫魔は人間の男達を精を吐き出す食糧としか見ていないからだ。
たとえそれが小さな村の青年でも、森に迷い込んだところを捕らえられた冒険者でも、淫魔殲滅の為に訪れていた王国軍の兵長でも、淫魔達には同じだ。並んで壁に繋げてしまえば、魔法具で乳首と男根を吸引し乳と精液を搾り取ってしまえば、それは裸体を痙攣させながら身悶える食糧でしかない。

「や、らぁぁっ…! もぅ、いやだぁっ! 吸わない、れぇ…っ!!」
「あー…あぁー! でぅ…で、りゅぅぅぅぅーっ!」

手首を頭上高く持ち上げる枷の鎖をじゃらじゃらと鳴らし、つま先立ちの足をぷるぷると震わせながら男達は掠れた声で鳴き叫ぶ。
淫魔の魔法で改造された乳首から雌牛のように乳を搾り取られるのも、男根から精液を搾り取られるのももう嫌だ。男達は全員そろって心の底からそう思うが、淫魔が取り付けた黒い筒状の魔法具は動きをとめず、乳首吸引と男根の吸引で数え切れないくらいに男達を絶頂させ乳と精液を搾取しても、休み無い動きで更に搾取をしてくるのだ。

「イ…ぐっ! いや、なのに…まら、まりゃ、イっちゃぁぁーっ!」
「おっぱい…しぇーえき…びゅるびゅる、とまら、なっ…!」

舌を突き出し、汗と体液塗れの裸体を繋がれた壁際で悶えさせて乳首と男根に被せられた黒の魔法具を揺らす男達の甘い悲鳴は淫魔達以外の耳に届く事は無い。そして唯一悲鳴が届いている淫魔達も誰一人として救いの手を差し伸べず、小さく微笑んで捕らえた食糧達が乳と精液を魔法具の中に噴き出しながら連続で達し続ける様を、じっと無言でただただ眺めていた。




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