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少年達の痴態は大広間に飾られる

2015.07.23.Thu.21:00
「た、ひゅけへ…も、ゆりゅし、へ……っ!」
「僕らが…悪かったれす……だか、りゃ…んんっ…ここから、だひて…ぇ」

四人の少年達が弱々しい声で懇願を行い、自分の近くにいる者に助けを求める。嘘偽りの無い本心からの言葉は切羽詰まった物で、少年達の必死さを表していた。
だが、少年達の必死さは報われず、近くにいる者達は誰一人として少年達を助け出そうとはしない。それもそうだろう。ここは、少年達にとって敵である存在しかいない魔王城の大広間なのだから。
少年達のそばにいる、魔王の配下にあたる魔族達は悲痛な懇願を繰り返す少年達を好奇の視線で眺めるのみで決して手を出す事は無い。それは主である魔王から手を出すなと指示されたからでもあったが、最大の理由は違う。手を出さない方が少年達を苦悶させられるからだ。

魔王に挑み、破れ、捕まった少年達は武具と防具と魔力を念入りに奪われた上で魔王に魔術をかけられ、屈辱的な姿へと変えられた。
その姿は手も足も出ない格好というよりも顔と幼い男根しか出ていない格好。人間の力ではその格好にする事はもちろんその格好から逃げ出す事も叶わない…小さな壷の中へと裸体を封じ込められた姿だった。
口から少年の顔が突き出し、底に近い部分から男根が突き出している壷が大広間の中央の台に四つ並べられている光景は異様で、少年達に痛い目を見せられていた魔族にとってはこれ以上無い見世物だ。無様な姿を多くの敵の目に晒され、笑われている状況はそれだけでも耐え難い辱めだろう。
しかし、無情な魔王は自分に楯突いた愚かな少年達の惨めな姿を大広間に飾るだけでは飽き足らず、何一つ抵抗の出来ない少年達に魔術をかけ更なる辱めを加えた。

「あぁーっ…んぁ、はうぅぅっ…!」
「っは、あぅ…んく、ひぁぁぁんっ…!」

だらしなく舌を垂らし、壷に封じ込められた裸体をもぞもぞと動かし赤い顔とふくらんだ男根を揺らしている少年達は四人全員が抑え切れず甘い声を漏らしている。魔族達に見られているというのに抑えられず溢れているその喘ぎの原因こそが、魔王が少年達にかけた魔術だ。
直接触られている訳じゃないのに、身体中に緩い快楽が駆け巡るその魔術は少年達に絶頂出来そうで出来ないという生殺しの責め苦を与えている。そしてその責め苦は壷に入れられて大きく悶えられない状態と合わさって凶悪さを増し、少年達に絶頂を許さず、身体に溜まる一方の熱を悶えて発散する事も許さないという無慈悲極まりない甘い拷問を生み出していた。

「イぎ、だいぃ…んあぁ、イがぜ、で…!」
「かららが、あひゅくへ…ふ、あっ……俺達…おかひく…なっひゃう、ぅ……っ!」

目の端から涙を零し、丸出しの男根の先端から透明な先走りを零す少年達は、舌足らずな口調で自分達を眺めている魔族達に絶頂をねだる。
けれど、にやにやと笑っている魔族達は何も返さず、魔王の指示に従って手を出さず、壷に封じられた愚かな少年達が壊れゆく様子を無言で観察するのみだ。

「あー…いやぁぁんっ…!」
「たじゅげ、て…おねがっ…い、しまひゅ…!」

幾ら頼んでも助けを与えられない四人の少年達は、隣で苦悶している仲間達の声を聞きながら壷の中で少しでも熱を散らそうと身悶え、自分達を見ている魔族達に哀れな痴態という極上の娯楽を魔王城の大広間で提供していた。




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