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怒った男は金髪少年に罰を与える

2015.07.22.Wed.21:00
青いエプロンを身に着けた男が扉を開け、数時間ぶりに地下室へと訪れた。そんな男を待っていたのは、弱々しい蛍光灯に照らされた幾つもの段ボール箱。そして。

「んぐぅぅぅぅーっ!」

床の上に転がっている金髪の少年が放つ、くぐもった唸り声だった。
若干埃っぽい床の上に寝転がらされている少年はその身体に高校の制服をまとい、更にその制服の上に黒いガムテープの拘束を与えられていた。背中に回した腕は肘から先をガムテープに包まれて思い通りに動かせず、足は足首から先を靴下ごとぐるぐる巻きにされ、指一本を動かす事もままならない。手と足の自由を幾重にも巻かれたガムテープで奪われた金髪の少年は、手足と同じ黒いガムテープで目と口を塞がれた顔を地下室に戻ってきた男の方に向け、一層激しい怒りを込めて唸りを上げる。

「むぐぅぅぅっ! うぅ、うむうぅ!」

強い唸りが地下室中に響く。当然それは同じ空間にいる男の耳にも届く。
が、男は怯まない。それどころか男は少年の強い唸りを聞くごとに表情を険しくし、唸り続けている少年のあごを右手で掴むと冷たい声音で言った。

「ちったぁしおらしくなってるかと思ったら…全然反省してないみたいだな? 万引き坊主!」
「んむ? ふぶぅぅ!?」

叫んだ男があごから右手を離し、万引き少年のズボンに手をかけて脱がさせていく。当然少年は衣服が脱がされるのを拒んでもがくが、手も足も使えず、目を封じられていてはどうしようも無い。
どんなに抵抗をしても怒りに震える店主の男がズボンとその中にある下着を脱がせるのを少年はとめられず、男がエプロンのポケットにしまっていた小さなピンクローターをテープでペニスの裏側に貼り付け、そのローターのリモコンを太股に固定してきても、少年はそれを受け入れるしか無かった。

「悪気を持ってりゃ許してやろうかと思ってたが…お前の態度を見て気が変わったよ。二度と万引きしようなんて考えられないようにしてやるからな!」

カチカチ、と音を立ててリモコンのダイヤルが操作される。手加減無しに強へと合わされたダイヤルはコードでつながったローターに指示を与え、その指示に従いローターは少年のペニスへと苛烈な振動を加え始める。

「むぉぉっ! ふっ、ぎゅぅぅぅぅっ!」

ローターの振動で与えられる望まぬ快楽と、快楽で勃起したペニスにローターを貼り付けているテープが食い込む痛みに苦しみ、床の上で身悶える万引き少年を男は怒りの冷め切らない表情で見下ろし、言い放った。

「店が終わったらまた戻ってきてやるよ。それまで、そうやって感じながら反省しとけ!」
「んーっ! んー、んぅー、ふむぉぉぉっ…!」

悲痛な少年の悲鳴は地下室を後にする男を呼びとめるには至らず、バタンと重い扉が閉じられると共に地下室は拘束を与えられた状態で快楽の罰を施される万引き少年のみとなった。

「ぐむっ、ふ、んぐぅぅっ…うぅぅーっ…!!」

怒った店主の男に捕らわれ、自由を奪われた万引き少年への甘い罰は、まだまだ始まったばかりだった。




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