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青年は甘い悦びの虜にされる

2015.07.17.Fri.21:00
王国からの指示を受けて商人の船に乗り込み、どのくらいの時間が経ったのだろう。金に目が眩んで情報を漏らした者のせいで青年が調査の為に乗り込んだと見抜かれ悪徳商人の手に落ちてから、どれだけの時間、快楽でいたぶられたのだろう。
屈辱や、怒りといった鋭い感情が失われる程に責め立てられた青年は尻穴に挿入されている商人の男の指をきつく絞め上げ、もう幾度目かも分からない絶頂を迎えた。

「あ…ひぁぁっ! イぐ、イく…おひりれ、まら、イっちゃ、ぁっ…!」

汗と体液に濡れた裸体をビクつかせ、自身の足首を握ったままの状態で手首を縛っている白布の拘束を鳴らし、青年は蕩けた声で淫らに叫ぶ。
高く掲げさせられた尻を左右にくねらせ、指に腸壁で吸い付きながらわずかに白の混じった先走りをベッドの上に垂らしている青年は、もはや真後ろで商人が恥部を眺めている事すら気にかけられない。
見るなと喚く事も、拘束された足を必死に閉じて恥部を隠そうとする抵抗もしなくなった青年を見て、商人は満足げに微笑みつつもより青年を淫らに落とす為に言葉を発する。罵倒でも嘲笑でもない、優しい口調での問いかけの言葉を。

「またお尻だけでイっちゃったね。指で中を抉られるのは、そんなに気持ち良い?」
「きもひ、いい…っ! なか、こりこりされりゅの…気持ち良い……っ!」

尋ねている相手が憎むべき悪徳商人だという事はおろか、自分が望まぬ快楽責めを施されていた事も完全に忘れた青年は、かけられた問いに舌足らずな肯定を返す。

「こりこりされるの? もしかして…これかな?」

何もかもを把握していながら商人は戯れにとぼけ、青年の体内に入れた指で性の弱点である前立腺をこりこりと抉った。

「あはぁぁぁっ! しょれ、しょれしゅきぃぃっ!」

数時間前までは知らなかった悦びを巧みな商人の指で教え込まされその虜にされた青年は、全身を痙攣させて快楽に悶え、下の口で指にきゅうきゅうとしゃぶり付きながら上の口で強い悦楽に対しての嬉しさを表す。

「ふふっ、そんなに好きか。なら、正直な良い子はご褒美として…ここをいっぱい苛めてイかせてあげようね」
「ひあぁ、あっ、あぁ、ふあぁぁ!」

助けを求められない船の上でいたぶられ、助けではなく快楽を求めるように仕向けられた青年は幸せそうに緩んだ表情で喘ぎ鳴き、その身と心に商人への服従を二度と取れないくらいに深く刻み込まれるまで、甘い悦びを長くしつこく注ぎ込まれるのだった。




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