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白銀の狼は快楽拷問で復讐される

2015.07.08.Wed.21:00
この作品はまーしーさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


白銀の毛並みをした狼獣人は、絶え間無い屈辱に襲われていた。偉大なる魔王からいただいた力を持ちながら人間に敗れ、生け捕りにされてしまったからというのも屈辱の一因ではあるが、狼を本当に辱めているのはそれじゃない。
自分を捕らえた人間達に逃げる事が出来ないよう裸体に拘束を施され、淫らな仕掛けによって魔族としてではなく雄としての誇りを傷付けられている。その状況が狼獣人に強い屈辱を与えていた。

「う…うぅぅ…っ!」

頭部に装着された黒革製の拘束具は、狼の視界を覆い、口を開けないよう閉じたままの状態で固定している。
見る事を禁じ、言葉を封じている革の拘束。それは手が使えれば簡単に毟り取れるのだが、肝心の狼の手は爪を使えなくする鍵付きの手袋を嵌められた上に金属の手枷を使って背中で拘束されており、狼は視界と言葉を奪う革を毟り取りたくても毟り取れず、首に巻き付けられた首輪を外す事も、雄の誇りを傷付けている淫らな仕掛けを取り去る事も出来ない。
首輪に結ばれた鎖を引かれ、一歩、また一歩と歩かされる度に尻穴に押し込んだ器具で前立腺を強く抉り、満足に勃起も出来ないよう狼の男根をきつく圧迫している貞操帯に嫌という程苦悶させられても、狼は淫猥な責め苦から逃げられはしないのだ。

「んー…! ん、むぐっ…!」

見えない誰かが引く鎖に抗えずに足を動かす狼に合わせて、貞操帯に内蔵された器具が過敏な前立腺を容赦無く抉る。それによって生まれた快楽で男根は硬く、熱くそそり立とうとするが、貞操帯は狼の男根を下に向けたまま窮屈に絞め付けており、男根がふくらむとそれは男根自体はもちろん刺激に弱い睾丸までをも激しく圧迫する責めの原因となってしまう。
視界を閉ざされたまま首輪の鎖で無理矢理に歩かされ、恥ずかしい穴を器具でいたぶられ快楽を覚えさせられている。それだけでも耐え難い辱めなのに、狼はその快楽に溺れて男根をはしたなく勃起させる事もままならない。
何も見えない恐怖と、唸り声を発しても無視される絶望。意に染まぬ悦楽。長い時間歩かされたせいでガクガクと震えている疲弊し切った足。様々な物が魔王の配下であった狼を責め立て、心と身体を擦り減らせている。
憔悴した裸体を小刻みに震わせている狼には、もはや人間達に悪意を向けていた時の気丈さは無い。目隠しの下から涙を滲ませ、閉じられた口の隙間から唾液を垂らし、白銀の耳と尻尾をすくませて快楽と苦悶を堪えている狼にあるのはこれ以上無い無様さで。その無様さは狼に憎しみを持っている人間達に悦びを感じさせるには、十分な物だった。

「んーんっ、む、うぶうぅ…っ!」

尻穴の器具が前立腺に出来るだけ食い込まないよう気を付けて痙攣する足を前に出し、男根の膨張を必死で抑え込む狼は、終わりの見えない陵辱の終わりが来る時を早く早くと待ち望んでいる。だが、狼のそんな願いは叶えられそうに無い。
何故なら狼の閉ざされた視界の向こうでは何十人もの人間の男達が欲情と憎しみを混ぜた瞳で狼を見つめており、代わる代わるに首輪の鎖を握って、捕らえた狼を歩かせているのだから。

「むーっ…ぐぅーっ……!」

甘さと無情さを兼ね備えた拷問の終了を切望し、汗でしっとりと濡れた白銀の身体を動かす魔族である狼獣人のくぐもった悲鳴と痴態は、魔族に恨みを持つ人間の男達の耳と目を長く愉しませていた。




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