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淫らな楽器は舞台の上で鳴き叫ばされる

2015.06.30.Tue.21:00
町の中心にそびえ立つ城にある、宴会場。そこに作られた小さな舞台の上で、青年は縛られた裸体をいたぶられていた。

「あぁ、おっ…! ん、ぐぅっ」

目の端から涙を流し、青年は口内に押し込められたまま吐き出せないようにと縄で固定されたべっこう製の張型に歯を立てて身悶える。が、幾ら悶えても青年を縛る縄の拘束は緩まず、裸体は舞台の上で惨めな格好を強いられたままだ。
手首を背中で捻り上げ、二の腕を胸部に押し付ける上半身の縄は舞台の真上に位置している梁に繋がれていて、青年は立ったまま移動を禁じられている。そして、足首と膝に結わえられた縄は舞台の左右にある柱に遊び無く繋がれていて、青年は大股を開かされたまま閉じる事を禁じられている。
言葉を塞がれ、手を封じられ、恥部を晒した状態で足を固定された青年は、絶えず羞恥に苛まれ誇りを奪われている。けれど、青年を舞台の上においやった男は抵抗も出来ない青年に更なる恥辱を加え、青年の誇りのみならず男としての尊厳さえも無慈悲に砕いていた。

「ふふっ…どうですかな、皆さん? 縄を引くだけでよく鳴く、この淫らな楽器は」

舞台の前に腰掛けた男が、青年を捕らえた男が舞台に注目している客達に尋ねながら右手に握った縄を引く。すると、男の右手と青年の股間の間で縄がピンと張り詰め、縄を結び付けられ睾丸からくびり出された男根と、縄で抜けないように固定された口の物より一回り大きい張型をくわえさせられている尻穴が責め立てられ。

「んうぅぅぅぅーっ!!」

青年は男の思惑通り快楽に襲われ、欲情の目をした男達の前で淫らな鳴き声を上げてしまう。

「これは…最高としか言いようがありませんなぁ…」
「この国の重要な人物を亡き者にしようとした愚かな忍びを、こんな淫らな楽器に作り変えてしまうとは…いやはや、流石ですなぁ」
「う…うぅぅぅ…っ!」

笑い混じりの無情な言葉で辱められた青年忍者は、思わず宴会場の中にいる一人の男に懇願の視線を向けようとして、寸前で堪えた。任務に失敗して捕まり、辱められている無様な自分のせいで主に迷惑をかける訳にはいかないと、そう思ったからだ。

「さぁ、皆さん。今日は私の楽器がいやらしく鳴き叫ぶ様を、最後まで愉しんでいってください…」
「ん、ぐぅぅっ…!」

青年忍者を捕らえた男の言葉に招かれた客達は一人を除いて色めき立ち、舞台の上で痴態を見世物にされる青年忍者は縄を引く事で生まれる快楽で弄ばれながら、せめて男の思い通りにはなるまいとして、張型に強く噛み付いて必死に声を抑えていた。




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