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猫姿の少年探偵は嬲られながら連れ攫われる

2015.06.16.Tue.21:00
都会から遠く離れた田舎道を、一台のキャンピングカーが走っている。人っ子一人どころか家一軒すら見当たらない山奥を走るそのキャンピングカーは、普通に考えれば行楽の為に用いられていると思うだろう。
誰も、そのキャンピングカーの中で怪盗に捕らえられた少年探偵が拘束され、恥辱と快楽責めを兼ねた淫らな猫コスプレを施された裸体を苦しげにくねらせているなんて、想像もしないだろう。

「あぁ…は、あぅっ」

開きっぱなしの口から唾液をキャンピングカーの床に垂らし、少年探偵は白いネコミミの飾りを付けられた頭を力無く揺らしながら手足の拘束を解こうとする。けれど、指を使えないようにするネコの足を模した白いグローブを嵌められた手では左右のグローブを繋いでいる短い鎖を外せず、手の自由が奪われていては膝下を覆う白いネコ足ブーツ同士を繋ぐ鎖も外せず、何よりアナルに挿入された白いネコの尻尾付きのバイブと天井のフックを結ぶ縄を解いて、手足をピンと伸ばした四つん這いの体勢から脱出する事も出来ない。

「はぁー…あー…ん、くっ」

床に着いた手足はガクガクと震え、ふくらんだペニスの先端からは汗と先走りが混じった体液が床に滴り、少年探偵の顔は一目で限界だと悟る程涙と汗と唾液に汚れていた。
しかし、限界を迎えても少年探偵は手足の力を抜いて床に倒れ込む事を許されない。伸ばした手足を少しでも曲げ、腰を下ろせばバイブの尻尾部分に結ばれた縄が天井のフックに引っ張られて遊び無く張り詰め、醜悪なバイブの先端部分が少年探偵の性の弱点である前立腺を強く、凹むくらいにゴリゴリと抉ってくるからだ。
せめて前に移動出来ればどうにかして尻尾を抜き取れそうなのだが少年探偵を運ぶ怪盗の部下達に抜かりは無く、少年の細い首に巻き付けられた赤い首輪は前はもちろん左右への移動も大きく制限するように鎖で床の金具と少年の首を繋いでいて、少年探偵は腰をはしたなくくねらせて手も足も使わず自らのアナルからバイブを抜き取るという惨めな行為すらも禁止されていた。

思い通りに動けないだけでなく、常に手足を酷使しなければ快楽のつぼである前立腺を容赦無く削られるという状況に、少年探偵は肉体だけでなく精神も疲弊させられていた。
だが、少年探偵は手足を拘束され、首輪で床に繋がれ、恥ずかしい穴を絶え間無い危機に晒されていながらも未だ気を強く保ち、どうにかして逃げ出そうと機会を伺っていた。
そんな少年探偵に、突如として新たな責めが加えられる。運転席にいる怪盗の部下が何かをした訳じゃない、部下はただキャンピングカーを主である怪盗の別荘へと続く道に、傾斜がきつく、整備されていないが故にどんな車もガタガタと揺らされながら走る事を余儀無くされる道に進ませただけだ。
車自体が傾いた為に少年探偵が手足への力を強めなければならなくなったとしても、ガタガタと車が揺れている為に腰を下ろさなくてもバイブが小刻みに前立腺を責め立て、少年探偵が堪えようの無い悦楽で甘い悲鳴を上げたとしても、それは仕方の無い事だ。

「んあぁぁぁっ!? 尻尾、引っ張っちゃ…ぁ! だ、めぇっ…お尻、ごりごり…いやぁぁっ……!」

不可抗力で尻尾を強く引かれ、そのせいで前立腺を強く抉られる少年探偵の甘い悲鳴を聞きながら、運転席と助手席にいた怪盗の部下の男達はにやにやと笑い、優しい口調で残酷に言い放った。

「大丈夫かい、探偵君? 後二十分くらいで着くから、もうちょっとの辛抱だよ」
「しっかり手と足に力を入れて踏ん張って、バイブが弱いところに食い込まないように頑張ってね」
「い、やぁぁぁんっ! たしゅ、けへ…! あうぅ、んぁ…だれ、かぁ、たひゅけ…っ!!」

山道を彩る緑を楽しみながら主の別荘へと行く部下達の優しいだけの声と、窓の無いキャンピングカーの中でグローブとブーツの表面に生えた白い毛で滑る手足を踏ん張らせて穴を蹂躙する尻尾バイブの責めを緩和しようと足掻く少年探偵の声は、哀れな少年探偵を助け出してくれる他の誰かに届く事は無く。少年探偵は怪盗の別荘へと連れ攫われながら悶え鳴かされ、ネコミミの付いた頭とアナルから生えたネコの尻尾をいやらしく無様に振り回し、四つん這いの裸体を快楽と疲労でビクビクと痙攣させるのだった。




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