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悪に嵌められ青年達は快楽陵辱で躾けられる

2015.06.11.Thu.21:00
この作品はりゅうさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


いつも通りのはずだった。いつも通り、彼らは裏の世界で非道を行う者達の根城に乗り込み、暴れ、人知れず悪を懲らしめて帰路に就くはずだった。
しかし、今日は違っていた。彼らに情報を伝えた情報屋が裏切り、その結果彼らは敵の罠にまんまと嵌まって拘束され、意気揚々と乗り込んだ二人の青年は今、自身を捕らえた悪達に拘束と恥辱を施され自由を奪われた裸体をベッドの上で無様に悶えさせていた。

「んんーっ…む、ぐぅぅ!」
「うー…うぅぅ…っ!」

黒のガムテープを貼り付けられた口で、青年達はお互いのアナルを連結するように挿入された双頭バイブが与えてくる腸壁を抉る刺激に甘い悲鳴を上げる。ペニスを模した淫具の表面に幾つも生えた醜悪なイボが柔らかな肉壁を引っ掻いてくる動きを二人同時に与えられ、お互いがその淫具を通じて連結されているが故に下手にもがけば更なる引っ掻きを自ら生んでしまう状況から、二人はすぐにでも脱出したいと考えている。
けれど、それは考えるだけに留まり、実際の脱出には繋げられない。何人もの男達が二人を取り囲んで監視しているからだけではなく、二人の裸体を制限するガムテープの拘束が無情に暴れ続ける双頭バイブからの脱出を阻んでいるからだ。

身体を前に動かしてお互いのアナルからバイブを抜き取りたくても、二人の太股を括る形で幾重にも巻き付けられたガムテープはそれを許さず、二人はバイブを抜き取る事はおろか触れ合った尻たぶを離す事さえ出来ない。
その上二人の腕は後ろに持ち上げられ、もう一人の腕を手で握った状態のまま足と同じようにガムテープをきつく巻いて固定されており、青年達は自分の口を塞ぐガムテープを剥がす事も、穴を責め立てるバイブのスイッチを切る事も出来ず、ベッドの上で膝立ちにされた不安定な裸体が快楽で身悶える様子を男達に見られながら何度も何度もアナルのみの悦楽で射精させられるしか無い。

「う、ぐむ…ふぐうぅ」
「うー、ふっ、うぐぅ!」

じっとしていても腕が軋み、大きく身をよじれば自分だけでなくもう一人のアナルが淫具の擦り上げで激しくいたぶられる状況が、どれだけの時間続いたのか。少なくとも青年達には永遠とも感じられる長い陵辱の中、不意に無言を貫いていた男の一人が声を上げた。

「くくっ…情けない格好だねぇ。なぁ…○○君もそう思うだろ?」
「っ!」
「うぅっ…!」

口に出された名前に、自分達を裏切った情報屋の名前に反応し、二人は声の方向に赤く火照り切った顔を向け、驚愕した。
そこにいたのは腕を自分を抱き締めるような形で固定する黒の拘束服を着せられた身体を背後に立つ男に寄りかからせ、貞操帯を装着された股間をねだるようにくねらせている、赤いギャグボールを噛まされた情報屋の青年だったのだから。

「○○君が言う通りにしてくれたおかげで、この二人を捕まえられたよ…そんな良い子にはご褒美として、元お得意さん達が情けなく悶えてるところを見せながら、イきまくらせてあげようね…」

情報屋の後ろに立つ男の言葉を合図にして、別の男が機械を弄る。それは、青年達のアナルを連結している双頭バイブと、情報屋の股間に装着された貞操帯に内蔵された極太のアナルバイブを遠隔操作する機械で、男の指が三つのつまみを最強と表示された場所へといっぺんに移動させた直後に、三人のアナルを埋め尽くすバイブは手加減の一切無い理性と正気を叩き壊す乱暴な首振りを始め、三つの肉壷をめちゃくちゃに責め立て出した。

「んんぅぅぅーっ!? ぐ、ふぅ! むぐぅぅ!!」
「むぅっ! ん! んんぅぅっ!」
「あーっ…あぁ、あおぉぉ…!」

激し過ぎる首振りに目を剥き、下手にもがけばバイブがアナルで動く事も忘れて繋がれた裸体を痙攣させる青年達の甘い絶叫が部屋に響き、それと一緒にアナルを掻き回される快楽の虜にされた情報屋の青年が発する悦び色の喘ぎが響く。
悪の組織に嵌められ、捕らわれてしまった三人の青年を。人知れず悪を打ち滅ぼしていた青年達を甘い責め苦から救い出してくれる存在はどこにもおらず、彼らはやがて自分達が正義を持っていた事も、自分を嬲っているのが悪だという事も忘れ去った三匹の淫乱奴隷として男達に躾けられ、金を持て余した好事家の元へと買い取られるのだった。




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